GBVSメモ #24 カタリナって2
前回はシャルロッテ目線で書いていました。
今回は、ベルゼバブ目線で。
※勝率低いキャラ。焦ってしまうと負ける。
〇動画
※個人検証のため、間違っている可能性がありますのでご了承ください。
硬直フレームは、自分側での硬直フレームで見ています。
1.弾に飛ぶ
あんまりないと思うけど。カタリナの弾とジャンプがかみ合ったとき。
※飛ぶんです。バッタ野郎なので、飛ぶんです。
カタリナ側としては、2C対空が間に合いそうだが、2C対空に対し、超遠判定のJDが当たる。
※2Cの出がかりに。ここからCユニソニックに繋がる...こともある。
ただし、Cエメラルドソードは間に合うので注意。
※エンチャントランスゲージが無いとき、地上を意識させているときは、強気に飛んでも良いこともある。
2.技回り
2.1 5BB2Bマイティライド
よくある連携。どこも割れません。
※近5B(6F、ガード-2)から、再度近5Bが打てるドン!
※暴れ潰しになる。2Bも発生7Fなので暴れ潰し、2Bキャンセルマイティライドも暴れ潰し。
どのタイミングでも暴れ潰しになるので、あまり技を擦れない。
5A暴れであれば、カタリナの5B→前ダッシュ~やキャンセルOHの連携を潰せるが、暴れ潰された時のリスクと比べてしまうとリターンは少ない。
基本的には、遅らせグラップや複合グラップを見せるのが先か。
むしろ序盤はガンガードにして、投げを誘っても良いのかも。
まずは暴れない。暴れるなら打撃グラか。
2.2 キャンセルマイティライドガード
上記の連携をガードした前提で。距離は遠目です。
近場でガードした際は、5B,2B。焦らずにちょっと踏み込んで打つといい。
届きにくいと感じたときは、素直に後ろ下がり。技のスカリを狙う感覚で。
2.2.1 マイティライド→5C
お互い最速5Cで相打ち。
ちょっと遅らせ5Cだと勝ちやすい。
後はその場Aケイオスキャリバー
この距離の5C、Aケイオスは地上戦の制圧源。カルマとかも混ぜると面白い。
2.2.2 マイティライド→B系
5C,Aキャリバーは言わずもがな。
カタリナの2Bに対しては、B系列が相打ちしやすい。
こちらも遅らせで差し返し狙いでも良いのかも。
2.2.3 マイティライド→飛び
Aキャリバー、5Cの弱点1
※場所によっては確定。5Cは早打ちで上りに引っかかることもある。
この場合は様子見で対空。B技で様子見て、ラグランジュ対空でも。
2.2.4 マイティライド→マイティライド
負けます。ジャンプか、回避か、回り込みか。
※1で説明した時と同じ感じ。低空Cユニソニックで確定取っても良い。
3.弾
弾の打ち合いはAで対応。Bだと発生が遅く、間に合わないことが多々ある。
A版でも溜めておけば、弾の段数は増えるので、突き抜けることもある。
※弾見てから、タメを離すだけ。見てからだと相打ちの場合不利になるが。
4.その他
カタリナ以外でも。
2A→2Bの連携を飛ばれても、2Cで対空間に合う。
端で良く逃げられるので、しっかり対応していく。
※こんな場合でもあきらめない。
※対空する。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 不明点、間違い、要望、質問などありましたら、 コメントかTwitter@Ezomatusへ連絡ください。 フォローして頂けると中の人が喜びます。 スキを押すとおみくじが引けます。