【キャサリン・フルボディ】200105 RTAinJP アクシスムンディ lv6の登り方を画像でまとめ
RTA in JAPAN、キャサリン・フルボディのバベルチャレンジ、凄かったです。
必見です。走者のレネイルさん、探したらyoutubeチャンネルもあったので、フォローしました。
こちらのRTA動画も凄いので必見。
今回は、そのRTAinJAPANでのレネイルさんの登り方を自分用にまとめてみました。
動画を見ながらでも良いのですが、細かな巻き戻し、送りが面倒と思うのと、自分の記憶定着用に内容をまとめておきます。
〇今までの自分
この記事を書いた経緯としては、キャサリンバベルステージ4のアクシスムンディLv6が定型になるのですが、安定した登り方を持っていませんでした。
ヒビとノーマル石が交互に織り交ざる定型。
今までは、先にヒビ石を崩してから
ノーマル石を起点に登ろうと考えていました。
(この回は失敗に終わっています。)
〇登り方
1.ヒビ石の頂点で待機
※ヒビ石は割りません。
2.一度降り、乗っていたヒビ石を右に移動
※以下3,4,5の動作を素早く行わないと形が変わります!!
3.移動したヒビ石に再度乗り、目の前のヒビ石を押し出す
4.押した先に移動し、左のヒビ石を前に出す
5.一段降り、乗っていた石を前に押し出す
6.左部分が階段状となり、登れる
7.登った先の石を押し出す
※引かない。引いたら失敗する。
8.落ちてきた右の石を引き、登る
9.▽の根元を押し、移動せずに落ちてきたビビ石も押す。
※この石を押した後に落ちてくる真上の石も押す。
10.落ちてきた右部分を押す
11.右側が階段になるので、登る
12.登った先の石を足場に再度登る
※追加で落ちてきた石を引っ張り左の足場へ移る。
13.砂時計の形の首部分を2度左側から押す。
14.落ちてきた左の石を押す
※写真真上のヒビ石が落ちてくるので右に移動し、避ける
15.落ちてきたヒビ石を前に押す
16.押したヒビ石の上に乗り、石を引っ張る
17.再度引いた石を右側に寄せる
※このタイミングで写真で乗っているヒビ石が割れる
18.すぐに右に移動し、右側の階段を上る(落とし飛び)
となります。
これをまずはマスターします。
守破離という言葉もあるので、これを覚え、新たな手法、技術も詰めていけたらと思います。
落とし飛びや外から回り込むように足場を作る技術など、他にも勉強になる部分は多々ありました。
今年は少しずつバベルも挑戦していけたら、と思います。
(やりたいことばっかり。)