【#キャサリン・フルボディ】対戦反省会⑴ 研究1-1

○KSB2019終わりました

こんにちは、Hanagumi FukuiのChan-Cです。

KSB2019とか色々なものと共にGWを突き抜けて行きました。

このツイートでもある通り、色んなゲームにぶつかって行きたいと思っています。

今日はキャサリン。

同郷敦賀のライバル、れおれおくんに勝つため、先月行った対戦会の内容確認と反省会。

○本題(れおれお戦反省会)に入る前に

昨日今日と色々確認していました。

というかキャサリン対戦における仕様確認。かなりテキトーな検証なので間違っていたらすみません。

分かったことは3つ

ルール①全体動作時間は押し引きが若干遅く、他の行動はほぼ変わらない。
→押し引きが遅いので、石を引く=先へ進む 行動はリードを縮めてしまう。
(仮説1)追う側は追いかけやすい?
(仮説2)石を引くか引かないかで読み合いが作れる?
ルール②地上殴り後は殴った側有利。硬直は1マス歩くくらいの差がある
→殴った側が一方的に択をかけられるのでは?
(仮説1)ゾーンディフェンスが可能?
(仮説2)状況によっては勝てる選択肢につながるのでは?
ルール③同じマスに向かうと有利持ってる方(先に目的のマスに立った方)が勝つ
→隣に来たのを見てから殴ることは不可能。上下移動も潰された。この場合は読み合い。
(仮説)②の読み合いができるならば、1マス空いた状態での読み合いはかなり重要。

特に③は戦術を考える際に、「相手の行動を待って潰せるのでは?」という考えを潰されてしまいました。待ちが強いゲームかと思っていましたがとんでもない。状況によっては待つゲームにはなりそう…。この3つを考えて、反省会やろうと思います。結構ボリュームある…。

○ルール①全体動作時間は押し引きが若干遅く、他の行動はほぼ変わらない。

(仮説①-1)追う側は追いかけやすい?

これは間違いなし。リードしている側は登る足場を作るので、その分のロスタイムが生じる。このことから
【戦術①-1-1】容易に登れるルートを通る、石の引きを最小限にする
【戦術①-1-2】アイテムや石の引き方を工夫して後ろを邪魔をする
【戦術①-1-3】相手の引いた石を利用して登る
【戦術①-1-4】リードしたら上で有利な状況を作って殴り合う

ここあたりは実践での反省会で考える。他にもあると思う。


(仮説2)石を引くか引かないかで読み合いが作れる?

これも考えられる。2つのパターンで考察してみる。

かなり雑な考察です。

A.2マス空き

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このパターンだと、相手が足場引くのを見てから突っ込む。つまり

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ここで登りの道をふさいで、

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登り切る。

B.3マス空き

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3マス空いたらどうだろうか

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これも変わらない。引くの見てから突っ込む。

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この形になると一生マウント取られます。登っても落とす、この繰り返し。

4マス空きくらいが石を引いていいラインかもしれない。
完全読みの確認なし突っ込みとかは負けると思いますが。

一見この状況、基本的には様子見が良いと思われがちですが、お互い様子見してしまうと試合が動かない。だからウロウロして間合いを管理が良いのかもしれない。実践で検証してみよう。

各状況でどういった動きができるか次回まとめてみようと思う。

続きます。

※ここまで読んでいただきありがとうございます。実践経験少ないので、内容怪しいところがありますので、気になった箇所、間違っている箇所があればツイッターなどで教えていただけると幸いです。

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Chan-C@HANAGUMI
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