
続・手帳会議|250219
図らずしもシリーズ化している手帳会議に関する話題です。今回で3本目!今日は2026年からの使用を検討している「自分軸手帳」についてまとめてみました。
自分軸手帳のここが良い!◎
週間バーチカルの形式がとても好み
ウィークリーページがシンプルで使いやすそう!これが、自分軸手帳に惹かれる1番の理由です。

ワークが充実している
なんと、9つのオリジナルワークがついています!ひとつひとつ見ていくと、このワークいいなというものもあれば、このワークはやるかな〜というものも。でもこの手帳ひとつで今まで考えたことのなかったことに思いを巡らせたり、自分自身を見直すきっかけにもなるのかな〜と惹かれています。

わたし的、自分軸手帳のウィークポイント
お値段が高め
税込3,850円…。うーん、お高い。ほぼ日のカズン(A5)よりは安いけれど、もちろんロルバーンダイアリーよりは高い。えい!と、始めるには勇気がいるお値段です。だからこそ、こんなに検討しているのですが…。
形式が決まりすぎている(フリーページが少ない)
ロルバーンダイアリーに気ままに綴ってきた身からすると、形式が決まりすぎていて全ページ活かせるかな、という懸念が。とはいえ、自分軸手帳を導入した場合は雑記帳としてロルバーンのダイアリーまたはノートを持ち歩くことになりそうなので、それで解決かな、とも思っています。
持ち歩き手帳が2冊以上になってしまう
上に伴う話ですが、やっぱりフリーページはほしいので手帳の一元化、というのが難しそうです。A5サイズの自分軸手帳と、LまたはMサイズのロルバーンをセットで持ち歩く、または他のノートを検討という感じになるかな〜。手帳と文房具と、ひとつにまとめられる手帳ケースも探し始めているところです。
おまけ(FOCUS手帳)
週間バーチカルページが好みの別の手帳も見つけました!が、ワークで比較したときに自分軸手帳の方が私には合っていそうだなと思ったので、候補からは外しています。探し始めると本当にいろんな手帳があって、奥が深くて楽しいです!
今回は、自分軸手帳についての手帳会議の模様をお届けしました。
馴染みのロルバーンとボールペンがあればどこでも手帳会議ができるのが楽しい。それではまた、次の記事でお会いしましょう〜!