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#日記
瑞々しい感情を大切にする
所属しているオンラインサロン、箕輪編集室で、ある方のインタビューの書き起こしを担当しました。
その方はかなりの大御所と言える存在なのですが、インタビュー音源を聞いていると印象的なことがありました。
それは、その方が感情を隠さずに伝えて下さっているということ。
インタビュー中、ご自身が気づかなかったことをインタビュアーの発言から気づく機会があった際、
インタビュアーに対して「恥ずかしい」も「驚いた
見えないものたちからのメッセージ
2016年12月のこと。
夜、駅前の藤棚の下を歩いていたら、冷えた空気の中、あちこちで莢がはじけて落ちてきた。
天然の爆竹のような、乾いた良い音。
見ると足元には、すでにたくさんの莢が積もっていた。
あまり意識していなかったけれど、1日前はおそらくそんなに積もっていなかった。だからきっとほとんどがその日の夕方から夜にかけて、気温が下がるのに従って弾けたんだろう。
とても良いタイミングに居合せること