冬のソナタ 第八話も観てみた
何度も繰り返しご覧になっていらっしゃる韓流ファンのみなさま、今頃何言ってんだと呆れている事と思います。でも、偶然に見つけたタイトルに少々ワクワクしているのです。
勘違い、浅読みですが寛大な心でお許しを。
さて、あらすじによると
1話から3話は主役二人の高校生時代。お二人かなり無理がある感否めない。高校生にしては大人すぎる。
でも、ドラマには良くあるパターンと受け入れ、あらすじに注力し何度も読み返した。
私が気になっているチュンサンの死。
チュンサンが事故で亡くなったとするだけで事故の様子には触れられていない。
本当に死んでしまったの?
やはり、記憶喪失で別人として現れた?
7話に続き8話でも、ユジンを誤解するミニョンに苛立ちながら見守る。
チェリンの絶対バレる嘘をなぜ信じてしまうのだろう。
男ってバカだなとさらに苛立つ。
もしや、嘘をついてまで引き止めようとするチェリンの姿は愛おしい?
もう既に引き込まれてしまった?
なぜ?
純愛。
それはもちろん二人の行く末を邪魔する人物の存在にある。
何の困難も無く幸せになってはいけないのだろうか。
チェリンの嘘に気づいて!と心が叫んでいる。
ただ、困難があっても二人は気持ちが通じ合う関係になるだろうと予想出来る。
だから、次が気になるのだ。
とにかくハッピーエンドはいいに決まってる。
さて、その道のりはいかに。