「日本橋海鮮丼 辻半」に行きました。
みなさま、こんにちは🌞
気になっていた
行列のできる海鮮丼屋さんである
「日本橋海鮮丼 辻半」さんに行って
きました。
---
店名の『つじ半』とは、「つじ田」創業者で
ラーメン業界のつけ麺風雲児、辻田雄大
と「日本橋 金子半之助」創業者の金子真也
が力を合わせ作り上げた丼から辻田の
『つじ』と半之助の『半』を取り、この名を
名付けた。北海道最大手水産大卸会社
キョクイチと組んで実現した究極の海鮮丼
専門店。
(ホームページより引用)
---
日本橋や赤坂にもありますが、
六本木ミッドタウンにある
「辻半」さんに行ってきました。
東京ミッドタウンのガレリア B1F
にあります。
ミッドタウンのガレリアの開店が
11時なので、開店10分前には
到着して待機していました。
店内には、
席は、10席しかなかったのですが、
4,5番目に入れました。
10席中、私たち入れて3人が日本人
で、あとの7人は中国系の方々🇨🇳、
韓国🇰🇷の方々でした。
昨年、香港にも出店しているので、
知名度は高いのでしょう。
私は、話題の「ぜいたく丼」の梅を
(1250円)頂きました。
妻は、梅に「うに増し」550円を
注文しました。
食べ方は、まずはこんもり盛られた
海鮮丼を普通に食べて、ご飯の量が
1/3位になったら鯛だしを入れて
もらい、別途出てきた刺身を入れて、
お茶漬けみたいにして食べます。
鯛だしは、適度に塩味が効いており、
食が進みます。
また、この鯛だしを入れてもらう
タイミングでご飯🍚を追加して
もらえるのですが、それも含めて
ペロリとたいらげてしまいました。😋
私たちは、期待が大きかった分、
行列ができるほどかな?と思いました
が、味は本格的だと思います。
鯛だしも化学調味料を一切使用せず、
数十キロの鯛と様々な魚介類や野菜を
使って職人が8時間以上かけて煮込んだ
ものだというだけあって、なかなか
味わい深いものでした。
機会があれば是非お試しください。