いつか(かなり明確に時期を考えている)続きを書こうと思っている下書きと、何回も書こうとして書けなかったテーマの下書きと、一生下書きのままで消されることもなく残しておくんだろうな、という下書きと 充実したラインナップの下書きを眺める
酒を飲むことでnoteを投稿できる、酒に飲まれるのではなく文字通り酒を飲みこみ吸収することで力(バフ)に変えることができる、酒、アイラブユー
21歳夏、ふと2年前の夏に書いていた、四季に合わせた自分の活動記録の存在を思い出した。 ただ季節ごとに自分の活動を切り取っただけだけど、当時の等身大が私の今のお守りのようになっている。 人間の成長はすごい。
久々のnote、お酒たくさん飲んでタイピングもままならないまま投稿しているから散文でも許してくださいネ
7月3日に、私の一生に一度の新卒としての就職活動が終わった。 3月に説明会やエントリーシートを書き始めてから早4か月、あっという間だった。 思えば私は超タイパ重視の就活だったのではないだろうか。 大学三年生時、一つもインターンに行くことなく、就職活動が一般的に開始された3月1日でさえワァ~と思いながら何もせずに過ごしていた。 志望度のそこそこ高い企業の説明会は無断で飛んで苦し紛れに身内の不幸により~という旨のメールを送り、エントリーシートは締め切り4時間前に書き始める始末
のーとって下書きに戻せるから罪をなかったことにできていーね😁👍
法律ちらつかせながら交渉してやっと10時間シフト回避してなお祝日に8時間働かなきゃいけないのに夜中になんか恋しさとせつなさと心強さが溢れてしまって眠れない 日常を歌ってくれる曲を聴きながらSNSフル稼働させて血糖値スパイクでの失神を図る。もう朝
ちなみに皿洗いはあくまで予定で全然できてない
午後6時 昨日まで3時間以上睡眠をとることができなかった1週間だったが、久しぶりに何の予定もない土曜日を迎え、昨日から13時間も眠ってしまった 今週1週間は、イレギュラーなバイトの日程だったり、期末に入った授業の課題に追われたり、恋人と過去最大?の喧嘩をしたりとあわただしかった でも別に寝れない週は珍しくないし、逆に回復できるまで眠れる週は貴重なのでとても充実している 睡眠がおろそかになってくると、次第に食事もおろそかになってくる 料理をすることは好きだけど、かかる時間や
今だったら文章書ける、と思って勢いで書いちゃった。見直しもしてないけど書き終えられたことに安堵してる。今下書きにある5000字くらいの言葉はいつ出荷できるのだろうか...
※なんかすごく長くなりそうなので何個かに記事を分けます!これはパート① 人間は、本来は名前のないもの、そもそも実態のないものをみんなが「信じている」ことで成り立っている。よく言われるわかりやすいものだと紙幣。ただの紙でそれ自体には紙以上の価値がないものに、私たちは「1000円」「20ドル」「10ユーロ」といったように価値を共有していることでただの紙が「紙幣」になっている。 案外意識して生活してみると、こういった価値観ありきの概念というものは日常に多く存在する。明確な価値基準
私が明確に好きってわかるの空と音楽だけだから
大好きな音楽を抱きしめてる時間が私は1番お気に入りなんだよ〜
書きたいことあって記事書き始めたけど1000字超えたあたりからつかれる
9年ぶりのパスポート申請のために、三連休を使って帰郷した。 戸籍謄本以外に目的もなく、暑さに辟易していたこともありエアコンの下にしかいない帰郷だったが、いよいよ帰るというその日、一学期最終日に上履きを忘れた愚弟のために6年振りに母校への道を辿った。 徒歩約15分、ぎりぎり自転車通学が認められない区域。 体温調節のしにくいセーラー服で3年間通った。 小学校の友達と待ち合わせして登下校した1年生 寝坊ばかりで気づいたら1人だった2年生 好きな人に会える時間を計算して道も変え
あつい