おはようございます☀
Bさんと電話の話(マッチングアプリより)
Bさんは、とてもいい人で、付き合えない話後も連絡をとってくれました。
私は、付き合ってもいないのに振られたのですが、その訳を聞きました。
Bさんは答えてくれました。
まず、価値観の違いが上がりました。
その頃私は生活費も稼げない程度のアルバイト生活と、夢があったので、その学校へ通っていました。
そのお金は親からの援助でした。
Bさんからするとこの年で、そこまで援助してくれるといつことは、金銭的に価値観が合わないそうです。
それから、出てきたのが、考え方が狭いし、精神的に未熟と。考え方を提案しても「そんな考え方もあるんだ!」というからと。
1番の決め手は精神年齢の低さ、と言われました。
そしてまた、外見や性格はとても素敵で理想的で、タイプだからもし成長して、その時自分に相手が居なかったら、一緒になりたいと。
私は、病んでて、上がって、失恋し、そして、精神年齢が低いからで振られる。
聞いたのは自分ですが、もう、いろんなものがグルグルしちゃって大変でした。
そんな時1人の友達にその話をしていたら、
「きりちゃんのことなにもわかってないのによくそんなこと言えるよね。
2回しか会ったことないのにね?
それに、その人が挙げたことってどれも裏を返せば、きりちゃんの朝食だよ。」
そして、
「舐められすぎ。」
そして、悪いところと言われたことの裏返しを伝えてくれました。
「舐められすぎ」なのか自分。
たしかに、考え方、本当はいろんな考え方も持ってます。たしかに狭いのは事実だけど、受け入れる姿勢あります。なんでも経験だし、自分も人もを認られるようになりたかったから。だから、「わかってるよ」ではなくて、「そんな考え方もあるんだ!ありがとう!」と、謙虚風な返しをしていたのです。
精神的に未熟な件だって、味方を変えればいつまでもピュアな心をなくさない大人。
金銭面は、ブランドだったりの高価な買い物はしていなかった。自分の夢のためにと親を説得して得たもの。
たしかに、甘えすぎだと今は感じる。
時々YouTubeで聞く、斎藤一人さんも言っていた。
「舐められちゃいけない。威張っちゃいけない」
それがすごく腑に落ちる経験になりました。
今回の学びは、マッチングアプリを利用して、
♢自分のことが見えてきた。
♢舐められちゃいけないと思えるようになった。
♢自分の短所も長所に変わることもあるのだと思った。
そして、何より嬉しかったのは、
♢自分のことをフラットに、もしくは仲間として見ていてくれて、関わってくれる友達がいる。
ということに気づかされました。
マッチングアプリでの学びはまだまだ細かくいろいろありますが、マッチングアプリのエピソード1はここまでにします!
「威張っちゃいけないけど、舐められちゃいけないんだな」
この経験が、自己肯定感を上げてくれた。
そそ、精神年齢低くても外見と性格もタイプって言ってもらえたのも、ちょっと嬉しかったのです!♡
きりちゃん