伝説の女 スズキ3
どーも、かなたです。
早速ですが、みなさんはメンヘラ女の性欲がものすごいことを知っているだろうか。
2分、2人きりになろうもんなら「シテッ!!(プリッ!)」と生ケツを突き出してくるのだ。
それを良いと思うかどうかは人によるが、俺は彼女のにおいが苦手だったからなるべくしないようにしていた。
その誘いをうまく断れなかった日。
口を要求されたので、においの元を出す場所にアゴが触れないように注意していた。
そういう角度で舐めていると、出っ歯な俺の前歯にデリケートな部分が当たるから、ちゃんと気をつけていたんだ。
しかし、その気遣いも虚しく、盛り上がるスズキは腰を振ったのだ。
ガスッッ!!
腰を振った勢いでスズキの超デリケートな部分に
俺の前歯が思いっきり当たった。
スズキ「ッッッッッッ!!!」
かえるポーズのまま俺から離れ、両手で股間を抑えながらのたうち回るスズキ
その光景にがんばって気が付かれないように爆笑する俺
俺「だ…大丈夫…?(爆笑)」
スズキ「……クァッ!!!(股間おさえてゴロゴロ)」
俺「!!!!(爆笑)」
俺の笑いはピークを迎えた。