「これを越えないと片づかない」非正規公務員に出戻った50代の片づけ物語#15

何度も思い描かないと辿り着けないこともがある。
それは理想の暮らし。
私はどこに向かいたいのか。

ごちゃごちゃしていない
モノで溢れかえっていない

→足元から気分よく暮らせる
→管理ができるモノの量
→掃除や洗濯が行き届いている
→買ったものはすぐ使う、使い切れる

→モノの定位置が決まっていて、収まるところに収まっている
→人が呼べる家になる
→自分に自信が持てる
→使える時間が増える
(好きなものを楽しむ、味わう時間、よりよい生活のための時間になる)

美味しいご飯を作って食べる
無意味な無駄なガマンはしない
希望を叶えていく
お金と時間と心の余裕がある暮らし
身も心も身軽になる
旅行に行く
お花や植物と共にある暮らし
時間と場所をしみじみ味わうスペースがある

総合するとやはりモノの量を減らした方がよさそうだ。
というか減らさないと諸々の願いが叶えられないな。

ということだよ。

早くこの大いなる積年の夢を叶えて、
更なる次のユメを叶えに行きたい。