障害者っていうレッテルを貼られる苦しさ→可能性→挑戦
なぜ障害者ってレッテルを貼られて、これしか出来ないとかの決めつけなどが発生するのか分からない
ルールさえ守っていれば後は出来る限りで自由に挑戦出来たらいいのに、障害者である事で色々見方が変わる
障害者は何かしらのハンデがあるかもしれないが、健常者の人と同じように1人の人間として見て欲しいって思ってしまう
何かしらのハンデを持ているかもしれないが、誰かの助けをかりながら健常者と一緒のようにレッテル外して色々挑戦させてくれたらいいのになってどうしても思ってしまう
時代の変化により少しずつ変わって来ているがそれでも障害者っていう事で色々生きづらさがあると私は思う
とある店に行ってて気付いた事ですが、障害者はサーポート体制によりそれぞれ素晴らしい伸びが発生する事を感じました
それは普段買い物するお店でヘルプマークを付けた方が働きに来ていました
最初は緊張していましたが、店長や色々な人のサポートで数ヶ月くらいしてからビックリしたのは、お店に入った瞬間に積極的に自分から「いらっしゃいませ」と大きな声で言ってた時に凄く感動しました
なぜそんなに感動したのかというと、健常者の方よりも先にお店に入った瞬間にハッキリと大きな声を出していた事に凄いと思いました
店長や色々な人のサポートによって出来る事が増える事を知らされた瞬間でした
障害者は何かしらの助けがいるかも入れないが、それぞれの障害特性を知りそれぞれのサポートの仕方が本人とマッチすれば健常者の方と一緒に働く事が出来る人が増えてくるのかなと思いました
どこも人手不足の世の中ですが、色々なサポートの仕方によって障害者でも色々な可能性があるのかなって思いました
自分自身も障害特性を書き出しその対応などを文字化し最終的に就職の形に持ていければいいと思いました
自分が就職するまで何年かかるか分からないですが、挑戦してみたいと思います
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