わんわん複雑人間

初めまして。私は精神障害者になり今は身体症状とも戦い人生をほぼ良い子を演じてきた30代…

わんわん複雑人間

初めまして。私は精神障害者になり今は身体症状とも戦い人生をほぼ良い子を演じてきた30代の人間。最近ではもう良い子をやめてやりたい事に挑戦しようと登り始めたところです。出来る事出来ない事の差が激しく社会では馴染めず生きづらさを感じる日々です。初心者ですがよろしくお願いします。

最近の記事

《5》麻酔科受診と病棟医の診察受診

今回も前回同様ヘルパーと一緒に受診しました 電車とバスに乗って病院に到着 到着してまず麻酔科に行きました 麻酔科ではどのように麻酔するかや飲んでる薬の確認、アレルギーの確認、喘息の発作はいつ起こったなど色々質問に答えて話を聞いていました 麻酔はよくTVで見るマスクから麻酔薬を嗅ぐのかと思っていましたが違って点滴から入れるみたいでした 輸血用の針を入れるみたいでその針がいつも点滴してる針より太いみたいです どれぐらいの針が入れられるのか想像出来なくて怖く感じました 説明後麻酔

    • 《4》術前検査

      今回からヘルパーと一緒に行って術前検査を受けて来ました 今まで1人で前日からホテルに泊って行っていましたが、今回からヘルパーが付いて来てくれる事になったので力強いです すごい待ち時間苦手でメンタルが崩れやすいんです 当日ヘルパーと一緒に喋りながらバスと電車に乗って到着 受付をしたら検査がズラリと書いてあり長い紙が出て来ました 検査は血液検査、尿検査、心電図、レントゲン、が予約されて最後に診察の流れです むっちゃ時間かかる事を予測していたので待つの嫌だなって思っていましてが、

      • 《3》再生医療と手術どっち

        大学病院では治療法として手術を勧められましたが自分の中では手術としては最終手段にっとって置きたくもし再生医療でいけるなら再生医療をしたいと思いどっちがいいのかセカンドオピニオンしに行きました。 道に迷いながらクリニックに到着後、問診を書き診察を受けました 《結果》 クリニックでは脊髄空洞症と言われました。 治療法は手術を勧めれました。手術しその後リハビリをしそれでも回復しなかった時に再生医療を受ける事を勧められました。そのまま放っておくと音痛覚障害などが出てくると言われま

        • ネガティブからポジティブ思考を変えるアプリとの出会い

          私は元々ネガティブ思考の考えを持っている人間です 最近は良き支援者に出会いポジティブに考えるといいんだっと話で理解していますが、中々簡単にポジティブに考えることは難しい事であり、自分はポジティブ思考になりたくても簡単になれなくて苦戦していました。 そこで検索していて出会ったのがはぴトレというアプリです 《アプリの内容》 1日に良かった事を3つ書くだけです 全然1つでも構わないです そこで書いた文章に対してAIが一個ずつ答えてくれ、最後にはまとめが書いています 《アプリ

        《5》麻酔科受診と病棟医の診察受診

          《2》初診を終えてからの検査入院を終えました

          全然書けてなくてすいません🙇 自分と中々向き合えず書けていませんでした 〈初診〉どんな主治医なのか自分がこの先どうなるのか色々な不安が抱える中、初診を5/8に終えてました 主治医は良さげな先生で当たりを引いた感じでした 診察時症状を聞き簡単な検査をしました 簡易の検査で右足が普通でない事がビックリ&少しショックでした 脚気を調べる検査で右足は反応無く、アルコール綿の入った袋のギザギザの所で右足と右手を触られると感覚が違っていました 診察を終え2泊3日の検査入院をして下さい

          《2》初診を終えてからの検査入院を終えました

          《1》明日は身体症状に対しての大学病院初診日

          明日は身体症状に対して大学病院で詳しく検査などをしてもらう為に初診日になります 朝から頑張って行って来ます。大学病院の為何時間かかるか分からないですが、診断してもらう為に頑張りたいと思います 病変が見つかった所では胸椎くも膜嚢腫を疑われています 身体症状は首、腰の痛みから体のあちこちが痛みます ネックカラーやコルセットが欲しい時があります 痛みが激しい時は寝ることも困難で、今では普通に寝ることができないことが多々あります。また痛みが激しい時はメンタルまでドンドン悪化します

          《1》明日は身体症状に対しての大学病院初診日

          今日の挑戦と学び 友達に自分が思っている事の言う練習少し出来た 揉めてて腹割って話したいのに相手2人がそれに答えなくて濁された事に対して苛立っていたけど、ハッキリと真実を言わない人はそう言う人間と片付けた 未熟な大人と思った

          今日の挑戦と学び 友達に自分が思っている事の言う練習少し出来た 揉めてて腹割って話したいのに相手2人がそれに答えなくて濁された事に対して苛立っていたけど、ハッキリと真実を言わない人はそう言う人間と片付けた 未熟な大人と思った

          障害者っていうレッテルを貼られる苦しさ→可能性→挑戦

          なぜ障害者ってレッテルを貼られて、これしか出来ないとかの決めつけなどが発生するのか分からない ルールさえ守っていれば後は出来る限りで自由に挑戦出来たらいいのに、障害者である事で色々見方が変わる 障害者は何かしらのハンデがあるかもしれないが、健常者の人と同じように1人の人間として見て欲しいって思ってしまう 何かしらのハンデを持ているかもしれないが、誰かの助けをかりながら健常者と一緒のようにレッテル外して色々挑戦させてくれたらいいのになってどうしても思ってしまう 時代の変化によ

          障害者っていうレッテルを貼られる苦しさ→可能性→挑戦

          人は誰しも1人で生きていく事出来ないのに「1人で頑張ってどうにかしていきや」っという言葉を言われて引いた 凄くムゴイ言葉と思った瞬間だった

          人は誰しも1人で生きていく事出来ないのに「1人で頑張ってどうにかしていきや」っという言葉を言われて引いた 凄くムゴイ言葉と思った瞬間だった

          愛情が分からないわたし

          私は愛情の愛が全然分かりません。特に全然分からないのが親からの愛情や周りから愛情が分かりません。 親や人からの愛情とは何?の世界です。 「愛情とは何か」と検索すると「自分から他の誰かに注ぐものであり、相手を大切にしたいと思う感情」と書かれています。 そこから自分で分かることは相手を大切にするという事しか分かりません。 愛情とは何かと気にし始めたのは通っている作業所の職員から初めてハグされた時に体に安心感と今まで感じた事がなかった体の違和感です。 その時に初めて人からの愛情

          愛情が分からないわたし

          36歳までいい子を演じた自分

          私は36歳まで友達や親など関わってきた人に嫌の事があっても分からない事があっても文句があっても周りの人にいい子を演じていました。ところが36歳になった時人生の中で一番生きづらさを感じ始めてこのままいい子を演じると自分がメンタル的にもしんどくなりもういい子を演じたくないと唸り出しました。そこで信頼出来る人にもういい子なんか演じなくていいと言われ、その時に始めて自分が我慢してきた事や挑戦や勉強などに興味が出始めの今まで我慢してきた事に対して第二の人生で一からやり直し、したい事に挑

          36歳までいい子を演じた自分