盗撮カメラの発見方法! 誰にでも、今すぐ10秒で行える!
自宅や職場などにカメラを設置され盗撮されていたら怖いですよね。
たまに福祉施設の職員の虐待が見つかるなどもありますが、基本的にはストーカーや私生活の覗き見、特殊性癖目的で設置されます。
そのような目的で盗撮カメラを設置されている可能性を考えると気持ち悪いと思います。
そこでここでは、そのような盗撮カメラを簡単に発見する方法をお教えします!
更に、どのようなカメラが、どのように使われているのか?も紹介します。
しかし、その情報は「気持ち悪い」と感じる貴方だけではなく、「盗撮に興味がある」と考える人にも情報を提供する危険性もあります。
そこで、その部分は有料にして多少の規制を行います。
ご了承ください。
1、今すぐ盗撮カメラを発見する
勿体ぶっても意味がないので、早速盗撮カメラの発見方法を紹介します。
<盗撮カメラ発見方法>
① 部屋を真っ暗にする
② スマホのカメラ機能を起動する
③ 画面越しに確認したい場所を見る
これだけです。
※ ガラケーのカメラでも可能です。
もし、盗撮カメラが設置されていると、このように見えます。
※ この写真は私が同じ原理のモノで擬似的に撮影したモノで、実際の盗撮カメラの写真ではありません。
もし、このように見えたら、その場所を確認して下さい。
<なぜこのように見えるのか?>
それはスマホのカメラは赤外線を可視化するからです。
そして盗撮カメラの多くには暗視機能が付いています。
暗視のためには赤外線を照射する必要があります。
これらのことから、スマホのカメラで真っ暗な場所を見るだけで赤外線を出している盗撮カメラを発見することが可能なんです。
<盗撮カメラを発見した場合、どうしたら良い?>
警察に通報しましょう。
現行法では盗撮行為自体を取り締まる法律は存在しません。
盗撮に伴う行動を罰することになります。
犯人は盗撮カメラを設置するために家・部屋等に侵入しています。
その侵入行為を不法侵入として罰してもらうわけです。
盗撮が気持ち悪いから、盗撮行為を罰してもらうわけではありません。
余談になりますが、たまに電車や駅などで盗撮により逮捕される人がいます。
それも盗撮そのものを罰するわけではありません。
【衣服の中】を盗撮しているから罰せられているんです。
ただ単にその容姿を盗撮するだけでは捕まりません。
しかし、いくら恥ずかしい姿じゃないとは言え、顔や格好を盗撮されるのは気持ち悪いですよね。
そこで、「昨今偽装される盗撮カメラにはどのような種類の物があるのか?」をお教えします。
更に、盗撮カメラが家から発見出来た場合、「今まで色々と見られていた」と心配になるかと思いますが、必ずしもそうではありません。
それはその盗撮カメラのタイプによって、まだ私生活を見られていない可能性もあるんです。
それらの不安を解消するために盗撮カメラについての情報を提供します。
しかし、最初に言った通り、それはイコール盗撮に興味がある者への情報提供にもなり得る可能性があるため、有料にさせていただきます。
ご了承ください。
2、盗撮カメラのタイプ
盗撮カメラには大きく2つのタイプがあります。
それらについて説明します。
「ジュースを買うくらいの面白さはあるな」と思っていただけたら、宜しくお願いします! 気持ちの面でとても励みになります!