私の名前はキチ。グレーの毛色にグリーンの瞳を持つ猫。富士山の見える小さな街の片隅で、弟がマスターをしている「カフェ・ルナ」という喫茶店のスタッフをしているの。え？どんな喫茶店かって？外観は木造で、お客様からは「なんか懐かしさを感じさせるよね。実家に帰ってきたみたいな」と、よく言われるわ。弟でマスターのくぅは、どんな猫かって？私と違って毛色は白で、黄色い瞳が印象的ね。喫茶店の名前も、その瞳から付けたのよ。トレードマークのデニム素材のエプロンに、白いシャツと青いネクタイ、こげ茶の
『人の間』と書いて『人間』 『人の間で生きてる』んだなぁ。 人の間で生きてるということは『人と人とを繋ぎ合わせている』ということ。 『繋ぎ繋がれ生きている』んだなぁ。 +++++ iPhoneのメモアプリから。 思い浮かんだことは、思い浮かんだままFBに投稿することもあれば、メモアプリや手帳に書いたりしてます。 ところで。 見出し画像を『みんなのフォトギャラリー』から選べるの面白いですね☺
人間は、何度、生まれ変わっても人間。 動物も、何度、生まれ変わっても動物。 そういうものらしい。 命の不思議。 これが『絶対的真実』か、分からない。 『否！』と言う人も、いるかもね。 それでいいと思う。 それがいいと思う。
24～5年前、犬猫保護→里親探し（譲渡会の開催）のボランティアをしていたことがあります。 譲渡の条件としては ◎完全室内飼い ◎避妊去勢手術 この2点は絶対でした。 で。 譲渡時、書いてもらった誓約書を元に半年後、追跡調査をしたんですけど。 ◎逃げた ◎可哀想だから外に出してる ◎可哀想だから手術してない このような返答が何人か…( ´•_•。) でね。 『可哀想だから手術しない』 という人の中には、同じクチで猫が妊娠しても 『仔猫までは飼えないから、保健所に持ってい
画像の『かえるのピクルスほぼ日weeks』 本文とは何の関係もありません（新春セールで半額だったのを購入✨自慢したかっただけです←長いよ） 題名の通り、50年生きてきた中で『心に残った話』を書き留めておこうと突然、思い付いたので書き始めました。 占い師をしてるので、時折、勘違いされる（期待されてる？）のですが。 残念ながら、私は『オーラは見えない』『守護霊も見えない』です。 でも霊能者（という表現が適切かは謎だけど、分かりやすので、そう書きます）で、親しくさせていただいる
私は手相観定師（占い師）以外に、仲間の〝高齢者向け御用聞き〟の仕事を手伝っているのですが、その仕事絡みで 『これから出す年賀状に〝元旦〟と書いてあると変ですか？』 市販のプリントされた年賀状を見せられながら、質問されました。 『元旦は〝元日の朝〟という意味ですからね〜』 とはいえ、確かにどの表現をすればいいのか、私も曖昧です。 そもそも『元旦＝元日の朝』というのも、去年だか一昨年に知ったばかりだし😅 早速、ググったら、こんなページを見つけました。 ◎元旦＝時間 ◎元日＝日
はじめまして。 2022年の元日から、満を持して（？）noteを始めてみることにしました。 山梨県内を中心に手相観定師として活動している、上村ちさこ（かみむらちさこ）です。 皆には『ちゃこ』と呼んでもらってます。 以後、宜しくお願いします(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ 記念すべき最初の投稿は、Instagramの再録にもなりますが。 #21日間占いを語る を使っての自己紹介です。 【day1☆得意な占術・好きな占いは何ですか？】 手相観（てそうみ）メインにして、8年目です
