絵本 ぱんだちゃん
あっという間に1月も終わりに近づいてる中、今年初投稿です。
遅ればせながらのあけましておめでとうございます。
どうも寒くなると寝落ちすることも増え、朝も起きれず、あぁやっぱり動物なんだなぁってことを実感します。
稼働時間が減るとどうにも更新が滞りがちですが、今年もぼちぼちおすすめな本や映画や展覧会等を書いていきたいと思っております。
さて、
今日は私の大好きな絵描きさんであるマヤマックスさんが出した赤ちゃん〜幼児向けの絵本です。
もう、ただぱんだが笹食べたりお母さんパンダとぎゅーしたりするだけなんだけれども癒される。
福音館の0.1.2.えほんシリーズは赤ちゃんが食いつくこともさることながら、大人が読むと頭空っぽにただ癒される感じがあります。
これは子供が生まれて赤ちゃん向けのえほんを読む中で気づいたことでもあります。
それが好きな動物とかなら尚更。
パンダは全く興味なかったのですが、これも子供の影響ですね。子供が好きで、それを追っているうちに私の方が今ではハマってるんじゃないでしょうか。
とにかく疲れた時に、声を出してただ読んでほしいです。
ただ泣いて笑っていたあの頃の感覚を少しでも思い出し感じながら。
おすすめです。
ちなみに、
このDVD大好きなんですよ。
一度は見てほしい映像作品です。