2023年12月に着衣着火で全身の4分の1の範囲に2度の火傷して火災警報なってご近所さんに救急と消防呼んで貰って救急で行った大きい病院で入院治療して貰った件で火傷の原因判明したかもしれないです。
私は2023年12月末頃は寒さ対策にヒートテックのようなシャツ着てました。
ヒートテックのようなTシャツだけでは、寒くてドライヤーの温風を暖房代わりに身体に当てて使ったら着衣着火してしまって急いで燃えてる上着脱いで、ドライヤーの電源切って風呂場に行ってシャワーで身体に冷水当てる応急手当して燃えてる服に水かけて火が小さなうちに消火で代わりの上着着た頃にご近所さんに火災になってるから部屋から出るように言われて部屋を出て外に誘導して貰うと外にはご近所さんに呼んで貰っていた消防と救急の方がいて消防の人に火傷見せたらそのまま救急車で病院行くことになって救急の人にドライヤー使っていたら服が燃えたとお話して入院前に全身の4分の1の範囲に2度の火傷して命の危険あったことを救急の人に言われまして約2ヶ月ほど入院治療しましたよ。
退院後は、治療に火傷用の塗り薬を2025年2月現在も少し火傷跡残ってますから使用しています。
退院後の2024年中頃に病院MRI検査受けて、その時に身に付けてる時計や眼鏡等の貴金属外すように言われまして時計や眼鏡等を外し上着脱いでタオルではおってもらった状態でMRI検査受けまして脳に異常なしの診断貰いましたよ。
上記踏まえて、火傷の原因なのですがドライヤーでの着衣着火で、ドライヤー使って着衣着火した原因はヒートテックのような服にドライヤーの温風が当たりヒートテックのような服のRFパルス誘熱作用で着衣着火してしまったのではないかと原因を推測出来る状況になりました。
ヒートテックのような服を着た状態でMRI検査受けたりドライヤーの温風当てますと着衣着火や火傷の原因になる可能性ありますので、やめて下さいね。