2022年12月15日にグモクリニック名古屋で性別適合手術を受けてきました。
2023年5月18日性別適合手術とDSM4病理モデルの性同一性障害かつICD10病理モデルが性同一性障害者には必要でDSM4ICD10で特例法の手術要件を維持しつつ性別欄Xと性別秀吉が必要になった件。にタイトル変更
2023年4月26日性別適合手術とDSM4病理モデル採用の性同一性障害かつ性の多様性モデルICD11でMTFSRS手術済みGIDMTF専用戸籍性別秀吉を選択するGIDMTFが今後も特例法の手術要件を維持する選択肢にタイトル変更。
2023年3月24日特例法に関して、性同一性障害者特例法第二条に基づく診断があるから性同一性障害という診断が下せるのであり性同一性障害者特例法第三条四 生殖腺せんがないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること及び性同一性障害者特例法五 その身体について他の性別に係る身体の性器に係る部分に近似する外観を備えていることの要件があるからこそ性別適合手術を受けられるから性同一性障害者特例法第二条と性同一性障害者特例法第三条四 生殖腺せんがないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること及び性同一性障害者特例法五 その身体について他の性別に係る身体の性器に係る部分に近似する外観を備えていることの要件及び性別適合手術をした事を示す性同一性障害者特例法第三条2診断書要件は性同一性障害者にとって必須だという事実を示す事を追加しました。
2023年3月24日性同一性障害者特例法に関して色々調べて性の多様性を主張する非科学的な性別不合ではなく、男女二元論で性同一性障害者という精神病であり疾患であり障害であるDSM4ICD10に基づく診断と性同一性障害者特例法に基づく手術要件が必須だと感じましたのでタイトルを性別適合手術と性別不合から性別適合手術と性同一性障害に変更しました。
2023年3月24日性別不合ではなく、性同一性障害者と名乗ることに決めました。
2023年4月26日私が必要としているのはGIDMTFが今後も特例法に基づいてMTFSRS手術を受けられること.生得的生物学的女性のMTFSRS手術済みであっても女性として受け入れられないに対応しMTFSRS手術済みGIDMTF専用戸籍とMTFSRS手術済みGIDMTFスペースを作ること。
よって必要なのは特例法の手術要件が維持される病理モデルの性同一性障害のMTFとの診断名.特例法の手術要件が維持される病理モデルの性同一性障害のMTFとの診断名があるDSM4を採用する必要がある.しかしDSM4では男女二元論である。
一方で性別不合に採用されるICD11の性の多様性モデルも採用することでDSM4を拡張し病理モデルでありながら男女二元論を克服することを目指すことにします。
MTFSRS手術済みGIDMTF専用の性別が認められたインドのHijuraのようにMTFSRS手術済みGIDMTF専用戸籍である性別秀吉を作って生得的生物学的女性とのスペースわけする必要があるからあるからである。
よってDSM4で性同一性障害の病理モデルで診断でありながら性の多様性モデルのICD11を採用することでMTFSRS手術済みGIDMTF専用戸籍である性別秀吉とMTFSRS手術済みGIDMTF専用スペースを作ることになる。
2023年5月17日にICD11が脱病理モデルだと判明。性同一性障害者としてDSM4ICD10で性分化疾患とは異なる疾患だと示しつつ病理モデルで性同一性障害者特例法の医師の診断.ホルモン治療.手術要件を守りつつ第三の性である
性別欄Xと性別秀吉に対応求めざる得ない状況に。DSM4ICD10は男女二元論だとわかってますとも、性同一性障害者の疾患名の病理モデルDSM4ICD10を選びつつ性別欄Xと性別秀吉に対応求めざる得ない。
2023年3月24日性同一性障害者の性別取扱い特例の法制化に成功の記事を見つけて、私が性別適合手術をしたよって事を示すこのnoteに追加するのが適切だと判断し性同一性障害者の性別取扱い特例の法制化に成功の記事リンクとPDF魚拓を追加しました。
2023年3月27日性同一性障害者特例法第二条と性同一性障害者特例法第三条四 生殖腺せんがないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること及び性同一性障害者特例法五 その身体について他の性別に係る身体の性器に係る部分に近似する外観を備えていることの要件を不要としているLGBT団体アライ団体は手術までは必要としないホルモン治療までぐらいのTG系の団体だと思われTG用の特例法が追加で必要だと思われるので性同一性障害特例法を改正しようとする流れについてを追加しました。
2023年4月10日生得的生物学的女性である毛糸子さんのnote記事のコメント欄でMTFSRS手術を受けても特例法のMTFSRS手術要件維持するためには、女以外の性別となる対応.戸籍の性別は女性以外に置かないといけないと判明。
GIDMTFにとって特例法のMTFSRS手術要件維持を最優先。
2023年4月11日疾患であり障害である性同一性障害との診断名を必要とすることに変わりないですが、MTFSRS手術を済ませたGIDMTFが男やめたけど、女でもない選択肢を選ばないといけないということで性別秀吉に戸籍の性別変更の審判を求め性別秀吉に変更することしますので、MTFSRS手術を済ませたGIDMTFが性別秀吉向けのスペースを必要としていることになります。
またMTFSRS手術を済ませたGIDMTFである私は性同一性障害の診断にあえてDSM5ICD11を選ぶことで男女二元論廃止し性の多様性を求める観点からMTFSRS手術を済ませたGIDMTFである私が性別秀吉の戸籍の性別を取得することは可能と考えることにしました。
2023年4月26日家裁審判手続き中、GIDMTFとしてMTFSRS手術を今後も望むGIDMTFがMTFSRS手術を行えるように病理扱いの性同一性障害との診断名継続を望みますがDSM5ICD11の男女二元論廃止性の多様性モデルを採用することで性別秀吉に当たるMTFSRS手術済みGIDMTF専用スペース設置を求めることで生得的生物学的女性のMTFSRS手術済みであっても受け入れられないに対応することができると考えました。
GIDMTFのMTFSRS手術できる状況を維持したいため性同一性障害者として特例法の手術要件維持を望みかつ性の多様性モデルを採用することでMTFSRS手術済みGIDMTFが性別秀吉の戸籍を取得し、MTFSRS手術済みGIDMTF専用スペースを作ることで生得的生物学的女性のMTFSRS手術済みGIDMTFであっても女性として受け入れられないに対処するWin-Winを目指してます。
今後もGIDMTFが特例法に基づき性同一性障害者として
MTFSRS手術を済ませたGIDMTFの私は戸籍上の性別に性別秀吉を選択する第一号のGID患者となることで生得的生物学的女性にも納得して頂ける形で戸籍上の性別男性をやめることができそうです.なんか希望が出てきました。
2003年8月30日に手術要件ありの性同一性障害者特例法が成立したそうです。
生まれたときは生物学的女性であったGIDFTMで性別適合手術をされて生物学的男性となった虎井まさ衛さんの功績もあって性別適合手術をした上で性別適合手術をした身体の性別に合わせる形で戸籍の性別変更ができる性同一性障害者特例法ができたのだそうです。
chakoです。
はじめまして。私は性同一性障害者のMtFです。
学生時代に身体の性別違和を持ち成人して30歳になってやっとナグモクリニックさんというジェンダークリニックを見つけた人です。
ナグモクリニック大阪に行き自分史みたいなの提出して外性器の検査でペニスありますから生物学的男性だよと確認の診断を受け染色体検査を受けXY男性型だよと生物学性が男性である事実を書類で確認。
ナグモクリニック大阪の精神科医さんと話して本人確認証等で生物学的男性のままでは生活に支障があるし、そもそも生物学的男性の身体が嫌なんだみたいな事話して特例法に基づき性同一性障害との診断をして貰い約7年が経ちナグモクリニック大阪の精神科医さんと話してNPO法人の関西GICネットワークさんの性別適合手術の許可を得ました。
で性別適合手術はnoteのナグモクリニック名古屋さんで手術を受けられた方の全身麻酔中で眠ってる間に性別適合手術してくれるとの記事のその評判の通り全身麻酔中で眠ってる間に陰核と精巣という男性器を切除し女性器である膣用陥凹形成と外陰部形成する性別適合手術をして貰いました。
特例法に基づく手術なので戸籍の性別変更が出来るように生殖機能は欠く状態です。事前の手術の同意書でも説明ありました。
私は性別適合手術は不可逆である事実を踏まえて受けました。
ただ、記事読んでない性同一性障害・性別不合の患者さんもいると思いますし性別適合手術の同意書や特例法の条文に性別適合手術は不可逆である事実を明記した方が良いんじゃないかなーと個人的な意見を持ってます。
ナグモクリニック名古屋院さんに性別適合手術をしたよって診断書貰って退院しました。
ナグモクリニックさんの性別適合手術の書類に親族の同意欄があったけど、性同一性障害、性別不合と診断された患者かつ成人である事が性別適合手術の要件となっている事で、他人に強制されず自己決定で判断できる仕組みになってると思いましたので性別適合手術に親族の同意は不要と思いました。
性別適合手術の緊急連絡先として親族への連絡は必要と思いますが性別適合手術に親族の同意を必要とすると親族の反対で性別適合手術を受けられず困る性同一性障害、性別不合の患者さんもいるのではと思いましたので、性別適合手術の書類から親族の同意欄は削除し性同一性障害、性別不合の患者本人の同意のみで良いのではと思いました。
MtF性別適合手術では私はカンジタのアレルギーを持っていたので膣なし手術を選択したのですが、MtF性別適合手術で陰核と精巣という男性器を切除し女性器である膣用陥凹形成と外陰部形成した後は生物学的女性になるわけですね。
性同一性障害者特例法の第二条要件に基づく医師の診断と性同一性障害者特例法第三条四 生殖腺せんがないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること及び性同一性障害者特例法五 その身体について他の性別に係る身体の性器に係る部分に近似する外観を備えていることの要件があるからこそ、ジェンダークリニックで性同一性障害者が性別適合手術を受け身体の性別を変えられる医療が受けられるわけです。
性別適合手術を受けた私から見て性同一性障害者特例法第三条四・五がハードル高いなんて言ってるLGBT団体及びアライ団体はTG用の特例法を必要としてるのでは。
TSのGIDには性同一性障害者特例法第三条四・五が必要です。
GIDMTFの私は生物学的女性の体になりたくて性別適合手術を受けているわけなので手術要件撤廃を主張するセルフID派の団体に強く抗議の意思を示したい事に変わりありませんが敵味方に分ける自民党的発想になってたの反省して、■■性同一性障害特例法を改正しようとする流れについて■追加。
私は女性としての扱われること必要としてるのに身体に男性器ある状態がとても嫌だったんだよ。
だからGID(性同一性障害者)のMTFの私は性別適合手術を受けてGIDMTFの身体女性になりました。
で何が不便かというと家裁の戸籍の性別変更手続き完了かつ本人確認証の性別変更手続き完了まで保険証、免許証、旅券とマイナンバーカードがあればマイナンバーカードの戸籍上の性別と生物学的性別が異なる状況が続くわけです。
これは性別不合、性同一性障害者にかなり不利益だよね。
性別不合、性同一性障害者の患者は性別適合手術したとの医師の診断後に保険証、免許証、マイナンバーカードの戸籍の性別が性別適合手術後の生物学的性別にすみやかに変更される仕組みが必要だよねと思いました。
性別適合手術をしたという診断書を持ちあるかないと書類で生物学的性が変わってる事を証明出来ないから外出先でトイレや浴室利用する時に困りますよね。
あと性同一性障害者、性別不合者向けのネットの記事がLGBT活動家寄りの性自認ありきとか性別欄非公開望む人の声ありきになってるの問題に感じますね。
LGBT活動家が推進する性を自称するだけでよい性自認の条例のせいで、医師の診断やホルモン治療、性別適合手術を必要とする性同一性障害者、性別不合者の患者が性犯罪するみたいな誤った認識の原因となり性同一性障害者、性別不合者が医療を受ける権利が侵害されたり性同一性障害者、性別不合者が誤った認識の元で排除されたりするわけやないですか。
法や条例から性自認明記の部分をさっさと削除してほしいです。
それに生物学的男性と生物学的女性では身体の構造が異なりますし、適切な医療受けたりトイレや浴室、プール、更衣室等で身の安全を確保するのに
生物学的男性と生物学的女性でスペース分けが必要ですから生物学的性別を本人確認証に明記は必須だと思いますし性同一性障害者、性別不合者の生物学的性別と戸籍の性別が異なる期間は可能な限り少なくすべきだと思います。
法案や条例で性同一性障害者、性別不合者だけでなく同性愛者など性的マイノリティの理解を社会に求める割に性的マイノリティだとカミングアウトしたりアウティングで性的マイノリティだと周知されることを条例違反するアウティング禁止条例もダメだと思うのですよ。
私の持論は医師に性同一性障害、性別不合や性分化疾患と診断された段階で保険証、免許証、旅券、マイナンバーカードに性同一性障害、性別不合のMtF又はFtMや性分化疾患と明記される仕組みが必要であり性別適合手術済みかどうかも明記される仕組みが必要であり学校・職場・役所・医療機関で生物学的性と共に性同一性障害、性別不合のMtF又はFtMや性分化疾患と明記された本人確認証があることで性同一性障害、性別不合の患者だと医療機関や学校、職場に伝えて性同一性障害、性別不合の患者がホルモン治療や性別適合手術を受けられる環境守りたいですしスペースを巡るトラブルを減らしたいですよね。
健常者の側のツイッターのまとめ記事読んでも性同一性障害、性別不合の患者だと事前に伝えてほしいというものがトラブル防止の観点から多いですよね。
ですから性同一性障害、性別不合のMtFの私から見て同性愛者の件がきっかけで出来たアウティング禁止条例というのは性的マイノリティに配慮した気になってるだけで学校・職場・役所・医療機関で性同一性障害、性別不合と伝える機会を奪い性的マイノリティに不利益を与えているように思うのです。
医師の性同一性障害や性別不合のMtF又はFtMや性分化疾患と診断された患者さんに対しては保険証、免許証、旅券、マイナンバーカードに性同一性障害や性別不合のMtF又はFtMや性分化疾患と明記されるようにして健康診断等診断の時やトイレ、浴室、プールなどの利用の時に性同一性障害や性別不合のMtF用スペースやFtM用スペースも作られるようにして合理的配慮が得られる社会にしていったほうがよいと思うのですよね。
noteに生物学的性別でスペース分けする前提で、男女別トイレを例にMtF用スペースとFtM用スペースを作るという私の案を書いてみました。
参考にしてみて下さい。
1つ目の記事がトイレが男女別になった理由
2つ目の記事がタイには性同一性障害者専用のトイレがあった。
3つ目の記事が私のnoteのMtF用スペースとFtM用スペースについて。男女別トイレを例に。
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