片付け観
片付け観の違いはケンカを生む
内田樹さんの話だったと思う。
「妻は私よりずっときれい好き。
でも、固定電話のコードが丸まっているのは気にしない。
でも、僕はそれだけはすごく気になる」
結論は、「受け入れる」だったと思う。
うちの居間のテーブルはものがあふれている。
それは居間だけではない。
片づけたいとは思っているらしい。でも、断捨離はきらいらしい。
私も昔は必死に片づけてた。そしてイライラしていた。
ケンカにもなる。
片付け観は変わらないのであれば、
気にすることに意味がない。
最近の読んだ小説に書いてあった。
「ほっとくって本当に楽なのよ」
今日の中二娘
大学生姉が、帰ってしまったので少し寂しいか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?