#0079_ジブン株式会社_Fitbitアプリで健康管理する。
おはようございます!
こーへい127です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は月曜日、週の始まりですね!
今週は月末のお客様との打ち合わせに向けて、準備をしっかりしようと思います!
さて本日は「Fitbitアプリで健康管理する。」です。
健康管理をウェアラブルデバイスで管理する目的と意義について考えてみようと思います!
Fitbitアプリとは
Fitbitは、健康とフィットネスを総合的に管理するためのアプリで、Googleの傘下に入っています。
運動習慣、睡眠の質、ストレスレベルなど、様々な健康指標を追跡し、可視化します。Fitbitのウェアラブルデバイスと連携することで、より詳細なデータ収集が可能。私の保有しているPixel watch3もFitbitアプリが標準装備されています。
iPhoneだとApple watchが連携しやすいですが、私はPixel 7aを保有しているので、GoogleのPixel watch3、そしてFitbitアプリで健康管理をしようと決意しました!
Fitbitアプリによる目標設定および進捗管理
効果的な目標設定、進捗管理、そしてアプリで健康を管理する意義について以下で考察してみようと思います!
目標設定
目標設定は健康改善をはじめうにあたり重要な出発点だと思います!
Fitbitアプリを使用するにあたり考慮するポイントを整理してみました。
具体的で測定可能な目標を立てる:「健康になりたい」といった抽象的な目標だと継続が難しい。私の場合、歩数だったら「1日平均10,000歩歩く」や、睡眠だったら「平均睡眠時間を6時間以上」ストレスだったら「平均スコアを70以上にする」など、具体的な数値目標を設定しています。
達成可能で現実的な目標を選ぶ:現在のレベルを考慮し、段階的に目標を設定することが極めて重要。例えば、現在1日5,000歩程度歩いている場合、いきなり15,000歩ではなく、まずは7,000歩を目指すなど、無理のない目標から始めることが継続のコツかと思います!
時間制限を設ける:「3ヶ月以内」や「年末まで」など、期限を設けることで、モチベーションを維持しやすくなります。私の場合は年内までに歩数・睡眠・ストレスの目標をそれぞれ設定して、健康診断・人間ドッグで半年に一回効果測定しています。
複数の健康指標を組み合わせる:複数の指標を組み合わせることで、総合的な健康改善を目指します。私の場合は歩数、睡眠時間、ストレスレベルを活用する指標にしています!
効果的な進捗管理
Fitbitアプリを使用して進捗を管理方法を以下のように設定します。
定期的なデータ確認:常にPixel watchを装着してスコアリングをし続けることで、自然と毎日データを確認でき、目標達成度を把握することができます。
トレンド分析:アプリで長期的なデータトレンドを観察し、生活習慣や仕事の変化が健康指標にどのように影響しているかを分析します。例えば繁忙期と閑散期にどうスコアが変化しているのかを観察することも有用です。
アプリの通知機能の活用:目標達成時や進捗状況に関する通知を設定し、モチベーションを維持します。私の場合は歩数10,000歩や睡眠スコアで通知設定しており、達成時は自己効力感が高くなります!
健康診断・人間ドッグで効果測定:上述しましたが、会社で実施する健康診断に加えて、毎年人間ドッグを自主的に受診しています。半年に1回からだの状態を効果測定することで、健康維持の進捗管理をしっかり行うようにしています!
さいごに
Fitbitアプリを活用した健康管理は、自分自身の健康状態への理解を深め、より健康的なライフスタイルへの変革を促す強力なツールだなと思います!
Pixel watchとスマホとの連携で、常に目に健康管理情報が入ることになり、嫌でも意識するようになります笑
日々の小さな努力の積み重ねが、長期的な健康改善につながると信じて、、楽しみながら継続的に取り組んでいきます!