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マイナス20歳の心理学

キングコング西野亮廣さんのVoicyを聴いていますと、各年代それぞれ必要なスキル、というお話がありました

10代は友達
20代は体力
30代は技術
40代は人脈
50代は健康
60代は愛嬌

だそうです
これは、非常に示唆に富んでいるなあ、と思いました


本日は、この西野さんの示唆と、以前のnoteのアカウントでぼくが書いた「マイナス20歳の心理学」のリバイバルを織り交ぜながらお話してみたいと思います

でも、その前にお知らせをお許しください


<お知らせ①>チェーンナー、Voicy出演!


私立高校の校長&英語の先生、起業家支援、インターナショナルスクール運営、俳優…

でも、コアは、教育家!

西山哲郎さんのVoicyに出演させていただきましたー!

日本語業界と他業界を繋ぐ
地域貢献

そんなお話をさせていただきました!
収録の前後でも、1時間くらいお話させていただきましたー!

ぜひ、お聴きくださいー!

そして、これを機に、哲郎さんのVoicyの登録をお願いしまーす!


<お知らせ②>チェーンナーの商店「繋げ屋」


チェーンナー商店「繋げ屋」絶賛開店中です
今のところ、noteの記事をお届け、毎日のnoteに広告を掲載、などの商品があります



日本語業界とお繋ぎしたり、外国人をご紹介したり、ご相談にも乗ります!

ぼくが、チェーンナー商店「繋げ屋」を始めた理由は、ぼくがお付き合いさせていただいている方が、

ぼくが何かお手伝いをしたことのお礼に、何かぼくに返したい、と思われた時に、商品があることで返せる

ということもあるかもしれないからです
そしたら、同じことキングコングの西野さんがおっしゃっていました!


うれしい…!
よかったら、覗いてみてください
お知り合いでぼくのnoteに広告出したいという方はぜひご紹介ください!
ぼくのnoteの下部で広告を出しています!
ご確認ください!

<お知らせ③>ラジオのある人生


スタエフやってます…
よろしかったら、お聴きください!


それでは、そろそろ、本番です!


🔳マイナス20歳の心理学


ぼくは50歳になったばっかりなんですけども健康が必要なスキルというのは、本当にそう思います

ぼくも、50歳になった途端に、右肘と左肩に慢性的な痛み、今まで全くなかった腰痛も発生する三重苦みたいな感じになっていますし、睡眠しっかりとらないと眠いとか頭がぼーっとするんじゃなくて、体に来るように なってしまいました、笑

とまあ、それはさておき、西野さんのこのお話を全体的に見ると、ぼくって10年遅れでし周期がきてるんです

ぼくの場合、

30代が体力(全盛でした)
40代が技術(あったかな?)
そして50代が人脈(人と会ったら即、プロジェクトがスタートします)

こんな感じです

この40代の人脈というのは、技術はそれほど30代と変わってなくても、成功した人同士、何かを成し遂げた技術を持っている人同士が組んで、倍々ゲームでやっていくっていうフェーズで、取り分が飛躍的にデカくなる、ということです

そう考えてみるとぼくが今、本当にいろいろな方と一緒にプロジェクトを進めている、というのはまさにこの人脈というフェーズに自分が入ってきていると言えそうです

ただ、体力とか人脈とかってのは10代遅れに来てもいいんですけど、じゃあ、健康っていうのは60代までとっておくことはできません

だから、ぼくはこの50代っていうのは人脈健康っていうダブルケアしなきゃいけないなっていうことになるんだと思います

なので、本当に健康に気をつけながら無理をせず人と人を繋げていってあらゆる人のプロジェクトに参画していきたいと思いました


・・・

この「マイナス20歳の心理学」というnoteは、以前のアカウントで書いたことがあります
今回は、そのリバイバルです

「マイナス20歳の心理学」をぼくは提唱しています
そして、そんなふうに意識して生きていきたいと、思っています

マイナス20歳の心理学とは、何か?

ぼくは50歳なんで段階ジュニア世代です
昭和49年生まれです

その頃、ぼくらが見た大人の40代50代と比べると、今のぼくらは、

体力的にも外観もかなり若い

と言えると思うんです

大体10歳ぐらい若いと思うんですよ

今、ぼくは50歳ですが、ぼくの子供の頃の50歳って、もうなかなかフットワーク動き回ることはないイメージです
もうそんなに動けなかったと思うんです

でも、ぼくは今でもアクティブに動いてます

それに、今、ぼくは、Tシャツに短パン、スニーカーで夏を過ごしていますが、昔の50代はそんなファッションではないでしょう

ということは、やはり、実質体力年も外観的にもに10歳ぐらいはぼくらが子供の時の大人よりも若いと言えます

何もしなくても10歳若いんです


そしてあとは

「何かをすること」でもう10歳は若くすることができる

と思うんです

意識だったり、考え方だったり、心の持ち様だったり、アンチエイジングだ たり…

様々なアプローチによって、メンタル的にもフィジカル的にも、あと10歳は努力で若返ることができる…

実際、ぼくは、今現在、毎日「初めまして」の方をお会いし、お話することで、会った瞬間にプロジェクトがスタートするような出会いを繰り返しています
とても刺激です
それにほとんどの方がぼくより若い

本当に、ワクワクして毎日を生かされてもらっています

これは、ぼくをもう10歳若返させる大切なアプローチになっています

ぼくらが子供の頃の大人と比べて、実質年齢的に10歳若い…
そして意識的にあと10歳は若返ることができる

とうことは、今ぼくらは、

マイナス20歳を生きている


ていうことにならないか?
考えると今、ぼくは50歳ですが、マイナス20歳だとジャスト30歳…

考えてみれば、このくらいの年齢がぼくぴったりです
ぼくが30歳だとして、冒頭の西野さんのお話に絡めていきましょう

今のぼくは30歳(50歳-20歳)だとすると、

20代は体力でずっと動いてきた
30歳から技術 と人脈を使い始める

ってことになる

なので、30歳代、ここから、技術をどんどん上げていっていく
リアル30代のみなさんが、その技術を上げていくフェーズに入っている時にぼくは人脈をふんだんに使えるということになると思います

一般的に成功する30代は、社外でのプロジェクトにもどんどん参画をして、そして新しい人脈をどんどん作っていくことで海外展開をしたり、今まで付き合っていた個人の担当者から企業を動かせる担当者との足がかりができるような…

ぼくも、確かに今そういうフェーズに来ているなという気がします
なので20歳若返っているつもりで、今ぼくは30代まさにここからゴールデンタイムを迎えるっていうようなそういう意識で動いていけるなと思います

一方で50代は健康

この健康を崩すともうとんでもない伏魔殿に入っていく気がします
なのでここは本当にケアしつつやっていきたいなと思います

実際、ぼくは朝夕は、首、肩、腰のストレッチを10分程度欠かしませんし、夜のストレッチ後は、自宅でダンベルをつかって簡単な筋トレを毎日敢行しています

暴飲暴食を割け、毎日12時間ファスティングを意識的に行い、腸内免疫を高めるように努めています

一週間に1回は、1時間のランニングをしています


健康に配慮した、実質30歳をぼくは生きていきたいなと思います

皆さんもぜひ、マイナスの20歳心理学、を自分に当てはめてみてアクティブに活動してみてください


・・・

本日のnote
いかがだったでしょうか?    

なにかを感じてくれたり、ぼくと繋がりたいと思ってくださった方は、コメントください!
一緒に楽しみましょう

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では、また、あした

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