ちゃがま
不定期な日記の群れです。
石橋を叩いて渡る樋口円香
メタファー製造機こと浅倉透
正直浅倉と樋口の感性にそこまで差は無いと思ってる派閥なんですけどどうなんですか? 言っても浅倉がちょっと鋭いくらい
poooolなんかめっちゃ雛菜のコミュだったな
浅倉透が何かを想う(見る)とき、自然と物の抽象度をあげている?
かっとばし党の逆襲って 演出からの考察というか、 「このアイテムはこう言う意味を持つんですよ」 みたいな、これからのコミュを理解させるためのチュートリアル的側面が有ったんじゃないかと思えてくる。
トゥルーマン・ショーとノクチルの新イベ
答案の名前を記入する欄にサインを書いてしまった為、少し乱雑に消しゴムをかける樋口円香
「LIFE LINE」にて、タイラーの通信を偶然にも受け取る樋口円香
越境コミュを読んでまでノクチルの話で申し訳ないです。 ノクチル内での樋口円香のセリフって、軽口というかウケ狙い的なニュアンスが含まれている事が偶にあると思うんですけど。 それにいち早く気付きそうなのは雛菜かなと、今更ながら思いました。 樋口はもちろん浅倉目掛けて投げてるって感じなんですけど、その意図を汲み取るのは雛菜の方が早いというか、浅倉が気づかない事でも気づけるみたいな。 互いのノリを理解している(?)とまでは行かなくても笑いのツボは雛菜の方が近いんじゃないかな、
っしゃー! 俺はクリスマスイブまで明るい部屋を我慢したぞーっ!!!
「夢見鳥ってプロデューサーの事!?」 とか安直に考えてたけど、tlみて 「流石にそんなわけないか」 と落ち着いている
樋口と浅倉の 『「パロアルト・ストーリー」の タバコのおまじない』 と ココアシガレット と 38.5℃の熱と看病 の話書きたいな。
浅倉がデスクワークしてるPの髪弄ってると、樋口とつむじの場所一緒だという事に気付く回
「僕だけがいない街」では過去、昔という時間をシネマスコープで演出していたのが印象的だったけど、今見てる「風が強く吹いている」では↓の様なノイズを使っていた。演出としては4:3スケールやセピア等有るだろうけど、これから知らない世代が観始めると理解できるのか。 それに限らず考えたい
マルクスに倣って俺は、「浅倉が先に苗字で呼び始めた説」を提唱します。