隔絶揚々気分
「隔絶」私らしいのだろうか?前提として隔絶は悪い意味で使われがちだがみんな本心では何かから隔絶したいと思ってることを理解してほしい。
自分と他者を引き離して考えられたらどんなに楽かか一旦考えてみてくれ。
みなさんの悩みの全てが他者に関係したものではないのだろうか?例えば、恋愛でも感情の起伏があり、それらの原因は他者となる。そう考えるとそれらの悩みの原因は他者が起点となってるといえる。
人間というのは日々の一コマ一コマに何かしらの感情を抱き考え生きている。悩みがない人間はいないし、生きづらさを感じる人いやそうでなくても何かしらの悩みを持ち逃げたい気持ちになる。
「隔絶」は素晴らしい言葉で人々が持っているわがたまりを体言した言葉である。
なので、ある意味人はいつもすべてからの「隔絶」願っているのですよ。
【私の感想】
私は、正直誰でも自分に悪影響があれば切り捨てられる気がする。人と人との関係なんて所詮そんなもの、人生とかどうでもいいかなってマインドで生きた方が自分を認めて生きれるよ。「隔絶」は理にかなった考え方じゃないと思うけど核心だと感じる。