CHACOについて

本

『CHACO』のことについてまとめています。

運営しているクリエイター: CHACO/白水雄治

CHACOへのお仕事の依頼について

グラフィックデザインを中心とした広告企画・制作が一番得意な領域です。その中で、クリエイティブディレクション・アートディレクション・デザイン・イラストレーション・スチール撮影・レタッチ・ムービー撮影・動画編集などをCHACO内部で担当します（もちろんケースによって外部スタッフとの連携も行います）。WEBデザインについても、全体統括をCHACOが受け持ち、外部のスタッフと供に企画から納品までを受け持ちます。また、中長期にわたるスタートアップ支援や、サービス立ち上げ支援、ブラン

CHACOのモーショングラフィックスについて

2019年、とつぜんモーショングラフィックスができるようになりたいと思い立って、最初につくったのがこれ。モーショングラフィックスをAfter Effectsでつくっているクリエーターは、すでにたくさんいらっしゃるので、ぼくは手描きでやればいいかと思い、iPad Proのアプリを使ってます。ただ、現状のアプリだと書き出しの種類があまり選べないので、汎用性を考えると制作フローは考えないといけないかなと思ってます。動画ならではのアイデア発想とか、ちょっとしたタイミングの違い

CHACOの“食”について

CHACOは日本で一番美味しいお昼ご飯を食べているデザイン事務所になりたいと思っています。“美味しい”と言う感情は、平和の象徴だと思っているので、美味しいお昼ご飯を食べられるということは、平和で幸せなデザイン事務所の証左です。大変だけどストレスを可能な限り減らして、楽しく、一生懸命に仕事ができる環境をつくりたいと思っています。CHACOの敏腕秘書　のナナさんが毎日美味しいお昼ご飯をつくってくれますので、ぜひランチミーティングしましょう。ご連絡をお待ちしています。※バナーのイラ

CHACOらしさについて

デザイン事務所として、CHACOは何を強みにできるのかを考え続けて12年。最近やっと分かってきた気がするのでまとめておきます。 ①スピードまず思い浮かんだのがスピード。企画から提案まで、提案から制作までのスピードはかなり早いと思います。それは、すべての作業を1人でやっているから。部下への伝達や進行管理のタイムロスがないからです。反面、1人でやってるが故に、キャパがない？かも気もしますが、それなりの仕事量はこなしてきました。もう、無理は利かない年齢ですが。 ②当て勘これ