【友達から教えてもらった映画】
「愛していると言ってもきみは信じなかった」というセリフから始まる。
全くその通りだ、いつまで苦しめられるのだろうこの現実に?
しかも大概愛してる愛してないなどその境界線ばかりの問題
どのフレームの文化と価値観に崇拝して殉職するように評価を求めたうえで一体いつどれほどなら満たしあえるかそのことついて3つ位書いていこうと思う。
・息子の聴力検査での聞き間違いの描写
健常者(2023年時点)がバイアスとして起こしている現象で
ただ瞬間的なことをネガティヴなイメージに偏りがあるだけと思う。
ネガティブとポジティブは解りやすそうで解りにくくなる
陰と陽でなんかでまとめるからひとの内面はより複雑になる
しかし言霊が存在するとしたらば、それは生きずらい反芻現象なのだろう。
わたしは誰かと話しててすごく疲れる、なぜかというとバイアスと認識の問題
あとよく思われたいという願望が相手の無意識下にある場合もう地獄接待
幾つの言葉で説明し切れば誤解が解けるのだろうといつも思う、解したい!
幾つも思考フレームを増やして尋ね直すことが時に億劫でもあるし孤独を感じる
互いに認識がある場合、敬意や発覚の重点置くので孤独はただの芸術となる
自分のなにかそれぞれが幼かったとき確実にフレームが少なかった事
しかと理解しているし、ではしかし今フレームが増えたかというと
増えようがその際偏っているのを感じる。
それが直近自分へ課せられているカルマだと感じていた。
昨夜部屋掃除をしていて高校時代の筆箱を見つけたその中に
"Sois homme sensible mais sois homme sage.
Situ n'es que l'un des deux, tu n'es rien"
「繊細な人でありましょう、かつ賢明な人でありましょう。あなたが2人のうち1人にすぎないのであればなんの意味もない。」
と自分で自分のために書いてあったメッセージを見つけた。
・世界線が移動される際の描写にゾッとした
ブランドやファッションって苦手だからわたし服きっとダサいけど、
生きてる上での上級な権利的交流だったんだあと認識した。
権利なんてほとんどなかったから今から取り戻していく。
自分の描いた世界=2次元、メタバース、
と例えば色々あるけれど、わたしは現実だと思う
先ほどの思考フレームの話に近いが
各々のが描いた世界で解釈していると思う
これまた例えば昨晩掃除の際出てきた高校時代の英語のノート
このように英語圏か日本語圏かだけじゃなくて、ひと家庭単位
そして個人単位での言語の解釈で意味すら変わるから
捉えている各々の[箱の中のカブトムシ]によって変わることは
現実も幻覚さほど変わらねえと思う。
大袈裟に言えば
我放棄しコミュニケーションを諦め放置して俯瞰すれば
そんな放棄の上で生じているバグたちをどーしても
変わらねえと思ってるから迷惑だなあとも思うけど
仕方ないなあと思えて切り替えられて楽しんでもいる。
・同じ世界線に帰ることとは
そういえばわたしは誰かに「可愛い」と言われても
一度も嬉しいと思えたことがないのだ。
それはきっと自らが「己を可愛い」と思ったこと
「可愛いで在りたい」を望んだことがないからである
嬉しい感情を引き寄せることが出来ないのは
そこに意識的な幸福のイメージすら沸いていないから
つまりもしかしたら色々な方の例えばは
可愛いと言われて嬉しくなっているわけではなくて、可愛いという自己認識の(当人の現実)現実への理想の言葉(しっくりくるピース)をくれるかもしれん、
だってバイアスかかってネガティブに被害者意識が生まれるなら
逆にしたら能動的な無意識下が現実に落とし込まれるはずだ
「わかるー!」がとても安心するのは自己認識が曖昧だからでないか、自己認識を完全には信じず自己超越していきたいタイプは「わかるー!」よりも「わからないがわかってきた」を楽しみにしていくから。
そういえばわたしは非常に欲張りなので、
「可愛いですね」という言葉よりも目と目が見つめ合って
どちらかの時が止まっているような感覚や捉えた相手のある程度予測された仕草のなかで明らかにバグを感じれたりすると
「可愛い」って感じていてくれているのだなあとやっと嬉しく思っています
・一瞬で違えば…同じ世界線には行けない
その中でひとには勘と同調想像力があるから
それぞれの能力の情報量経験量があれば同じ世界線に行けるとして、
母が亡くなって哀しいし寂しいし悔しいけれど、
彼女はわたしのこと全然知らなくて他人だったろうから亡くなってから凄まじい速さで魂が天に昇っていったのを感じて安堵と同時に少しムカついた。
会いに自信がない、愛に自身がなかったから
彼女はわたしの世界線に辿り着けないだろう
想像出来ないことは愛を循環出来ないことなんだ
キミの全てをスキャンしたい肉体、感情、笑顔、涙・
・見れなかったシーン
あと虹色になったりするシーンはあまり見れてない。
あーしが超絶画面酔いするタイプなので
(マリオが落ちると重力感じて重力酔いして吐く)
(ナイトクラブでのVJも下手は結構耐えられてない)
そもそもLGBTQもサイケデリックカラーも虹ばかり出てくる
わたしはあれがすごーく苦手だ!
物質や光、色とされるものを見つめていけば
偏光されるし生物だからそうなるだろうよ
をなにかに酔わなくても捉えられるよ
「白って何色あんねんな!」
なあ、アンミカさんもっとあると思うねん。
彼女がそれを見つけてアンミカホワイトとして欲しい
スマホの予測変換で出る「愛してる」という言葉を
今ある愛に誰かに使った愛で渡してしまわないように
一文字一文字描き出すことと変わらないと思う。
文化は記号だから疑う
愛してるという言葉も疑う
現実にしがみついて我を認識して
疑って疑ってたまに確信を持って歓喜して大開放!
今回[+=]"l-×'(ナニゴトヤ)]のAkiraImayoshiに教えてもらいました
2013年イスラエル,フランス合作の公開映画「コングレス未来会議」
ぶっ飛んでいてまともなあなたに教えてもらうことが出来てよかった。
コングレスって会議って意味入ってなかったっけ?
(大きい会議未来学会議)とかに聞こえるけれど
まだいろいろな設定や描写調べは辞めにしておこう
知識能力とミーハー能力の高いやつがもうやってくれてるはずだし
わたしにはそれらの能力があまりにも低い。関わる者たちよ補ってくれ
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