わたしはコロナのワクチンが打ちたい
わたしはコロナのワクチンが打ちたい
今まで一度もコロナのワクチンを打ててはいない
ワクチンの接種券が実家に届いていたはずだが
家に帰るととんでもなく自己否定をされていたので
母が生きている間は選挙券もワクチン券も取りに行く
ことは放棄して生きていた。
ワクチンを打たなかった事で、
偏ったコミュニティで優遇されていたり
たくさんの偏った事を教えられて嬉しかった。
それが正しいのか正しくないのかは知らんけど
なにかを大切にするチカラは感じていたから
それがなにかが嬉しかった、暖