「心地いい」のレベルアップ


なんか題名つけてみたかったけど、?がとりあえずついちゃう感じ笑苦手なことなのかな。
11/2〜1週間、愛ちゃんちでの居候生活をさせてもらいました。
愛ちゃんとは今年の6月参加した、「風フェス」という、3.11の原発の被曝をきっかけに関西に移住した方々の保養を目的としたイベントで出会ったばかりで、泊まりな行ったのは出会って2回目の時。
到着した日、あいちゃんのお家にはとてもたくさんの友達がいて、夜も泊まりで、最初はびっくりしたし、そんなイベントの後できっとみんな疲れているだろうからという申し訳なさとか感じたりしてたのだけど、、、、その時点では全く想像できなかった、全く違う心の状態でいられている今、なんでありがたいことなのだろうかと思う。

この愛ちゃんの家での滞在は、本当になんか特別で神秘的で、本質に迫る濃すぎる時間だった。愛ちゃんのおかげ以外の何者でもないのだと、今日愛ちゃんと、朝、オーガニックマーケットに出かけながら、そして帰ってきてスパイスココアを飲みながら言葉を交わして確信した。

本当に、今まで感じたことのないレベルで、
愛ちゃんや、いこ、なぐ、いっちゃん、じゅんちゃん、ばーびっとと言葉を交わす時、偽りのない、無理のない、心から出てくるそのままの言葉が、頭からの意思によって形を変えられることなくスラスラと出てくる感覚があった。
それはきっと愛ちゃんと純ちゃんが繋いでくれた、みずのはじまりさんでかっちゃんや池ちゃん、ゆいとと、ふうちゃん、みやちゃん、まとちゃんたちとの時間もまた、作用していることは確かで。
心地が良くて、ありがたくて、安心感が大きくて、泣きそうになることがここ3〜4日度々あって。
というか何度も泣いた。
それがねもうねこの上なくありがたかった。

今日、車で移動している時、なぐ(あいちゃんちの次男、慰)が隣であいみょんの歌を歌ってて、それを聴いていて、とても不思議な感覚に包まれて、涙が出てきた。今日も今日とて、いこ、なぐ、いーちゃんの優しさやら愛おしさやらでもう胸がいっぱい。

愛ちゃんは見事に、私の心のことばを愛で引き出してくれたという感じ。びっくり。本人にも伝えたけれど、出会った時実は全てを見透かされそうな怖さを愛ちゃんに少し感じてて、だけど惹かれる。出会った後に、インスタやメッセージで感じとった愛ちゃんは、そんな怖さをも包み込んで、私の心の中で、この人にならみられても大丈夫な気がするという感覚が大きくなった中でのこの滞在。本当に奇跡のような気づきの連続だった。
たぶん今の私の中にあるほとんど全てくらいの言葉を、話さずとも受け取ってくれたような気すらする。大袈裟か?いやでもそれくらい、話していて通じている感じがした。
こんな出会いに恵まれたことに心からありがとうでしかない。

こんなこと書いて、しばし会わないような感じ出しといて、
また次の次の月曜日くらいからはあいちゃんちにいさせてもらうことになったのだけど😂
またお世話になります🙇‍♀️

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