不登校、何で学校に無理して行かなくていいのか？
昨日、広野ゆいさんのスタエフにゲスト出演でお邪魔しました。
お盆で私の帰省が長かったので、やっとタイミングが合いました～。
今回は、ちゃぼはちお待ちかねの「不登校について」質問させて頂きました。
今回からは１５分くらいの短さで挑戦してみようと言いながら、少し長めの１８分にはなりましたけど、なかなか内容は濃いとは思いますよ。
よかったらお聴き下さいね。
実は、広野さんの娘さんも高校生の時に、不登校経験があるという事を、以前聞いた時に絶対いつか質問したい！と心に決めていたんですね。
ただ、広野さん自身は娘さんが不登校なった時に、そこまで驚きもせず、「そういうこともあるよね〜。」といった感じだったそうです。
えっ！なんで？
普通、焦るのでは？
と思い、またまた質問する私ですよ。
そこで広野さんから、２００９年から大阪府のサポステというところで、働いている事を、聞きました。
私、どういった仕事なのかもよく知らなかったので、恥ずかしながらスタエフ後に広野さんに、教えて頂きました。
地域若者サポートステーション（愛称：「サポステ」）では、働くことに悩みを抱えている15～49歳までの皆さまを対象に、就労に向けた支援を行う機関です。
娘さんが、小学生の頃から働かれている関係で、ニートや引きこもりの方とお話する機会が多かったようです。
不登校体験もその時からよく聞いてた事もあり、娘さんの不登校にそんなに抵抗もなかったと仰っていました。
そして、コラボの時に、ズバリ！聞いてみました。
不登校に関して、何で学校に無理して行かなくていいのか？
これを言い切れるのはなぜ？
ということですよね。
その答えは？
続きが気になる方は良かったら、スタエフでどうぞ…。