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発達検査について思うこと

今日、ちゃぼすけは発達検査を受けます。

突然ですが、発達検査って、ご存知ですか?

私にとっては、学校のテストや通知表よりも結果を聞くのがドキドキするものだったりします。

ちゃぼすけは、3歳の頃から定期的に受けています。

発達検査とはなにか?
リタリコさんが分かりやすく説明してくれています。

発達検査とは、子どもの心身の発達の度合いを調べる検査のことです。
検査結果から子どもの発達の特徴が分かったり、普段の接し方のヒントを得ることができたりと、子どもの育ちに関する参考情報を得ることができます。発達の遅れや凸凹からくる困難に応じて子どもをサポートする療育支援なども、発達検査の結果をもとに計画を立てられることが多いです。

リタリコ発達ナビ

発達検査には、様々な種類の検査があるんですけどね。
今回ちゃぼすけが受けるのは新版K式発達検査です。

こちらも、リタリコさんのホームページから引用しますね。

年齢において一般的と考えられる行動や反応と、対象児者の行動や反応が合致するかどうかを評価する検査です。検査は、「姿勢・運動」(P-M)、「認知・適応」(C-A)、「言語・社会」(L-S)の3領域について評価されます。なお、3歳以上では「認知・適応」面、「言語・社会」面の検査に重点が置かれます。検査結果としては、この3領域の「発達指数」と「発達年齢」が分かります。

リタリコ発達ナビ

ちゃぼはちの記事では、発達検査というものがどういうものか?を説明するのは、これが限界なので詳しく知りたい方は、お調べ下さいね。←面倒くさいことは、丸投げ笑

私の記事では、この発達検査について思うことを書こうと思います。

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