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ホルモンバランスが乱れ、暴れまくった週末
週末、私はホルモンバランスが乱れ、暴れまくった。久々に大暴れしてしまった。
この暴れん坊将軍には、ほんっとお手上げである。
昨日はインフルエンザの予防接種前に、息子の不安定が爆発し、パニック状態に陥ってしまった。
ただ、不登校で体力もない免疫力も低下しているであろう息子には、どうしても予防接種を受けてもらいたかった。
でも、昼も食べる事ができないくらい行く数時間前からパニック状態であった。夫は「もうええやん」って感じで、私も半ば諦めかけではあった。
でもね…不登校で情緒不安定な息子が病気になったら、もっとパニックになるのを私は知っている。
予防接種のパニックの比にならないくらい凄いのよ。
昨年は病院の待合室で39度の高熱のくせに、過呼吸で走り回りながら、熱さえまともに測ることが出来なかった。「吐き気がする」と吐き気パニックも重なり、大声で叫びまわる息子にゲッソリ状態だった。
小児科の先生が「お母さん疲れてない?大丈夫?」の一声に思わず泣いてしまったくらいだった。
昨年は、病院に毎月通っていた。コロナにインフルに…と流行りの病には、全てかかったと言ってもいいくらいだ。もちろん、パニックで寝れない息子の看病をしまくってた私も、当たり前に感染するよね~。
とにかく息子が病気になったら、パニックが悪化する。私は眠ることができない。そして、息子が治った瞬間に、次は私が感染パターン。
地獄過ぎる展開なのである。
↑昨年の私覚えてますか?ようやくKindle出版て時に、インフルかかってましたから(笑)
とにかく、今年のインフルエンザの予防接種も、頼むから行ってくれ~!諦めるわけにはいかないんだ!
玄関先で「行きたくない!」と暴れ狂う息子に、もちろん大声で私も暴れ倒した。ようやく、暴れる息子を抱きかかえ、外へ出ることができた。
その時だった…。
都会というのは、悲しいかな…お隣さんが近いのよね。
お隣さん、なんで今?なぜに今庭で花の手入れとかしてるの?明日でよくない?
もう虐待してるかのような息子の悲鳴と、鬼ババア上等の荒れ狂う私の声が筒抜けでしたよね~。今までの全部聞こえてましたよねー泣
今すぐ、大きな穴を掘って入らせてくださいと思った。
でも、そんなの関係ねぇ~
とりあえず、やっとこさ外に出すことに成功した息子を、次は車に入れないといけない。私は、自分の恥ずかしさを捨てて、息子を車の中に入れようと必死だった。
一連の出来事を全て聞いていたであろうお隣さんが、すかさず「車のドア開けますよ~ちゃぼはちさん」と言ってくれた。「ありがとうございます。助かります」とだけ伝え、息子を車の中に放り込んだ。
そして運転席で、我関せずと、涼しい顔をして待っている夫に「とりあえず、出発してくれるかな?」とだけ言った。
ここから、車の中で私は荒れ狂った。
おのれ、お隣さんにドア開けさせんなや~。おのれが気づいて開けんかいな!!
もう、ヤクザ全開で書きまっせ~。
大体気づいてましたよね~。私が、息子をインフルに連れて行くのどれだけ必死だったか?一緒に手伝ってくれてもえんちゃうの?
夫「…。」
アカンわ、この人。だんまり決め込んでるわ。
私も、生理前のホルモンがとんでもなく暴れていて、収まりがつかなくなっていた。夫には、感情的になったらダメだ。こっちの負けや。全く彼に響かない事を私は学習している。
少し冷静さを取り戻し、深呼吸をしてから、「病院に着いたら、息子をとにかく病室まで連れていってください。そこまでは協力してください。病室にさえ入ったら、めっちゃたくましい看護師さん達が待っているから、そこまでお願いします。あとは何とかしてくれますから。」
息子が、暴れ狂っていた赤ちゃん時代からお世話になっている病院だ。暴れ狂う息子の対応に慣れまくっている頼もしい看護師さんが待っている。
そして、医師と看護師と、夫、私。
総勢6名の大人が協力して息子を押さえて、インフルエンザの予防接種が終わった。
全ての戦いが終わった瞬間だった。
息子は注射を終えた後、病院から用意された飴ちゃんを当たり前のようにもらいケロッとしていた。
私は、とことん力尽きた。
ホルモンバランスというのは、本当に厄介ですね。些細なことでもキレてしまうんだから。ストレスをため過ぎず、明日も穏やかに過ごそうと思います。