次男と散歩

先週末に引き続き次男と散歩に行ってきました。
先週とは川の水の色が変わっていて、雪解けの多い時期に見られる泥の入った色ではなく、泥が収まった綺麗な水の色をしていました。

天気も良いことから、多くの犬連れの人が散歩をしており、次男もたくさんの犬を触ることが出来て大満足であったように思えます。

お散歩中に、次男がいつでも見たいと言っている、貨物列車も見る事が出来、大満足だったようです。

散歩のあと、妻を迎えに行き、

「犬、触った」

「チューチュートレイン見た」

「DOG　いっぱいだった」

などなど、興奮気味に、2-3単語でしか会話は出来ませんが、多くのことをたたえようと必死に母親に話しかけていました。

家の中で過ごす日常とは異なり、少しでも日常では見ることが出来ない風景を見ることが出来るということは、それだけ次男にも刺激になるでしょうし、少しでも見た物、感じた事を、兄弟や妻に伝えようとする気持ちが、言語の発達に良い刺激になってくれることを願うばかりです。