ワクチン接種者の23％に全身性の有害事象、16％が肝臓に到達 - ファイザー社の試験資料から明らかになったこと/Systemic Adverse Events in 23% of the Vaccinated, 16% of the Vaccine Ends Up in the Liver – Revelations From the Pfizer Trial Documents

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Steve KirschとKyle Beattieは、ファイザー社が公開を強制されたCovidワクチン試験の文書に目を通している（これまでに150件、今後さらに多くの文書を公開予定）。彼らは、彼らの発見は予備的なものであり、再確認が必要であると警告しているが、これまでの分析から重要なポイントをいくつか挙げておこう。

1. 最近、ワクチンは重篤な病気を減らすことだけを目的としていると主張されているが、ファイザー社がFDAに提出したのは、以下のようなワクチンであることが文書から明らかである（下記抜粋参照）。
「16歳以上の個人におけるSARS-CoV-2によるCOVID-19を予防するための積極的な予防接種」この薬の目的は繰り返し述べられています。そのために認可されたものなのです。このことは、この薬自体が失敗したことを意味し、このことが承認機関の目から見て、なぜ承認を無効とならないのか不明である。

2. 有害事象の数は多く、ワクチン群で非常に多く、投与ごとに増加したことから、その多くがワクチンに対する反応であることは明らかでした。
特に動物実験では、用量関係が観察されました。資料の中でファイザーはこう述べている。

BNT162b2（V8）をIM投与した雌雄動物において，局所反応が認められた。その発生率および重症度は，初回投与時と比較して2回目または3回目の投与時に高くなった。初回投与後，大部分の動物にごく軽度の浮腫，あるいはまれに軽度の紅斑が認められた。2回目または3回目の投与後、浮腫および紅斑の重症度は、中等度またはまれに重度にまで増加した。

また、動物実験では、筋肉の壊死、脾臓の大きさと重量の増加という重篤な副作用が確認されました。

BNT162b2（V8）関連の脾臓の絶対重量および相対重量（対体）の増加（対照の最大1.62倍）は明らかで、脾臓サイズの増加という巨視的観察と相関していた... 注射部位炎症は、中程度の浮腫、軽度筋線維変性、時折筋肉壊死、軽度線維化と関連していた。

この文書によると、ワクチン接種者はプラセボ接種者に比べて重篤な有害事象に見舞われる可能性が非常に高く、プラセボ群に比べて2倍から25倍以上の重篤な全身性事象が発生する可能性があることが示されています。
全身性の事象はワクチン群で2倍以上起こりやすく、コホートのほぼ4分の1がそれを経験しました。とSteveは書いています。

各投与後7日以内に、ワクチン接種群ではプラセボ群（11.3％）に比べて2倍（23％）の全身性事象が認められ、ワクチン接種群ではプラセボ群の14倍の高熱が認められました。

3. ワクチンが注射部位にとどまることなく、全身に広く行き渡ることが資料からよくわかります。

動物実験のデータでは、48時間にわたる1回の投与で、ワクチン量は注射部位から減少し、特に卵巣、肝臓、脾臓のほか、副腎、膀胱、骨、骨髄、眼、大腸、リンパ節、膵臓、唾液腺、皮膚、小腸、精巣、胸腺、甲状腺および子宮で大幅に増加することが確認されています。
具体的には、48時間後に卵巣に0.09％、脾臓に1.03％、肝臓に約16.2％の注射が終了しています。下の表は、そのデータの全容を示したものです。これは、日本のデータで知られていたことを裏付けるものです。

黄色のハイライトは、ファイザー社の注射剤のμg脂質当量/gの量が、彼らが観察した48時間の間に減少するのではなく、むしろ増加することを意味します。オレンジは、黄色と同じであるが、他と比較して中程度に高いことを意味する。赤は、黄色と同じだが、他と比較して非常に高いことを意味する。 緑色は、注入が開始された場所であり、彼らが主張した場所にとどまることを意味します。時間が経つにつれて明らかに減少し、体内の他の場所、特に肝臓、卵巣、脾臓に現れています。

4. また、S1結合IgG抗体とRBD結合IgG抗体の値から判断すると、ワクチンの効果は時間の経過とともに非常に早く、2回目の接種後1ヶ月で50％も低下することがデータで示されています。

5. 資料の中で、ファイザー社は、副作用のモニタリング自体から手を引きたいと考えたとき、副作用報告システムVAERSを「ワクチンの安全性に関する懸念を検出するために設計された」「堅牢な」システムであると擁護した（下記参照）。しかし、その後、異常な数のVAERS報告は、試験データから多数の副反応が予想されるにもかかわらず、偶発的でワクチンとは無関係なものとして主に扱われてきた。

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報道を止める ジョン・キャンベル博士は、これらの文書の暴露を受け、ワクチン接種の反対を勧める方向に転換しました。ビデオはこちら。