治験ってだれがやっているの？

ワクチン接種が開始された当初、軽い副反応があります。と言われていた。

しかし、ふたを開けてみると、心筋症など、到底軽いと言えない副反応がみられているのが事実。

心筋症、問題なく普段の生活に戻ることが出来たとしても、5-10年以内に心筋梗塞をほぼ100％起こすと言われています。
心筋梗塞が、公共交通機関の運転手や、大型トレーラーの運転手などに起きた場合、2次災害などが発生することも含めて、本人以外にも影響が及ぶことが考えられると思います。

現在、長期に渡る安全性は治験中であり、世界の人々を巻き込んで、その事実を知らされないまま、長期の治験を行っている状態になります。

短期の安全性は治験済み。
と言われている今のワクチンですが、本当に治験が行われたのか大きな疑問が残ります。

現代医療の医薬品については、その解毒剤は用意されていません。
飲み薬などは、薬にも放射能と同じように半減期というものがあり、薬の影響が少なくなるのを待たなければなりません。
しかしながら、ワクチンに関しては、一度体に入れた物は、出すことが出来ず、半減期も無いと言われています。

ネットで検索をした場合、解毒方法について説明しているサイトもありますので、ワクチン接種をして後悔をしている方、正しい情報を得ることが出来ないままに接種してしまった方については、解毒方法を探してみるのも良いかもしれませんね。