立ち上がるトラックドライバー
https://files.catbox.moe/rcpaxm.mp4
エッセンシャルワーカーとして、医療従事者と同様にヒーロー扱いされていたトラックドライバー。
しかし、カナダ政府は、トラックドライバーに対してもワクチン接種義務政策を開始した。
これまで、ワクチン未接種の人のわがままで、医療機関が逼迫していた。という理論で、ワクチン未接種者を悪者にしていましたが、データから、未接種者よりも接種者の方が入院をしている率が高くなり、医療機関の逼迫を未接種者の責任に出来ない状況となりました。
そこでカナダ政府はトラックドライバーにも接種義務を設けることにより物流に大きな打撃を与えて、品不足や物価上昇は未接種者の責任であるというストーリーを作り上げたいのでしょう。
これに対し、接種、未接種に関わらずトラックドライバー達が立ち上がり、コンボイをオタワに向けて走らせている。
上記リンクはその時の動画へのリンクとなります。
この動画をみて気が付く人も居るでしょうね。
沿道に立つ、トラックドライバーを応援する人々。
行程の中の一部かもしれませんが、沿道に立つという行為を思いつく人の割合って決して多くないと思います。それでも、多くの人が応援している。
トラックドライバーだけを応援しているのではなく、本来あるべきカナダの自由を求めて戦う人への応援でもあると思います。
ワクチン接種=拡散を抑制する。
という間違えた認識のもと政策が取られてきました。
コロナ陽性者で死亡している人は、元々3-4つの病気を抱えている人であることや、カナダの死亡者の平均年齢は80代であることを考えると、健康な人や若者までもが強制的に接種させられるべきものではないと思います。
カナダ政府のデータでは、約20%が重篤なワクチン接種による有害事象を負っています。心筋梗塞、脳梗塞、突然死などです。
また新型コロナ用ワクチン接種をして死亡した人の数の半数が、未接種者として処理されている実態も発覚しました。
ワクチン政策で、世界で悲惨な国、第六位となってしまったカナダ。
カナダ国内に居ると、世界の国々と比べて、カナダがどのような政策を取それがどのような評価をされているか気が付かないかもしれませんが、残念ながら、世界トップ6という、不名誉なランクに入ってしまっているということに気が付いた方が良いのかもしれませんね。
多くの人は、政府のプロパガンダによって洗脳されてしまっているのことから、自分の置かれている位置について気が付いていないのかもしれません。