ワクチン義務化に抗する勇敢なパイロットの声
この声を聞いて、心に刺さらない人は居るのだろうか。
恐らく多くの人が刺さらないから、このような状況にまで来てしまっているのかもしれない。
接種したか否かではなく、選択の自由が無くなると言うことに焦点をあてて考えて欲しいと思います。
新型コロナウィスルは日本でいう2類に分類されています。
死亡率約5割のエボラ出血熱と同じ扱いになっているのが現状です。
このため指定病院でしか治療が出来ないという状況になっており、一般の病院での措置が出来ない状況にあります。
この新型コロナウィスルを詳しくみると、季節性のインフルエンザとあまり変わらない死亡率であることから、本来であるならば、一般の病院でも治療が出来る5類であるべき感染率や死亡率と言われています。
2類のままにすることで、世界各国で病院の逼迫が言われていますが、5類にすると逼迫は一切なくなり、皆さんがマスメディアに与えられている恐怖や不安というものは無くなるのが目に見えています。
恐怖や不安を煽り、市民一人一人の自由を奪う。
まるで、中国共産党や北朝鮮が行っている政治そのものだと思います。
アメリカでは、今独立戦争の最中であると表現をする人もいます。
航空会社が独立戦争時の軍旗を掲げている様子も一部で報道されました。
残念ながら、カナダと言う国でも、情報統制は行われております。
先の選挙で、ワクチン接種義務については一切の論戦にしなかったにも関わらず、再選された首相は、一気に独裁色を強めた指示を出しました。
Equality Rights
Every individual is equal before and under the law and has the right to the equal protection and equal benefit of the law without discrimination and, in particular, without discrimination based on race, national or ethnic origin, colour, religion, sex, age or mental or physical disability.
これはカナダの憲法の一つです。
平等に関して書かれています。
Every individual is equal before and under the law
文頭には、法律以前と法律の元に平等である。
と記載されています。
自身の健康についての判断は、自身に最終決定権があります。
また、Nuremberg Codeでは、非倫理的な人体実験を行ってはならないと定められています。
つまり、安全性が立証されていない薬品等を、本人の同意なく与えることが許されていません。
今回の新型コロナワクチンは、2023年まで試験運用です。
つまり治験の終わっていない物であり、安全性が立証されていない物になります。そのことを、一人一人にきっちり説明をしたうえでワクチン接種をしなければならないのですが、説明がされないまま接種されている状況にあり、国際法に定められた規則についても守られていない状況にあります。
各国の憲法や法律、国際法にまで抵触していることを堂々とやってのけている状況に気が付いて声を上げる必要があると思います。接種しているからとか、していないからとかで分断されているような風潮を植え付けられていますが、それよりも大切なのは、このパイロットの方が言っている、選択の自由が奪われているという事実に気が付きましょうってことです。
徐々に奪われる選択の自由は、やがて、到底受け入れられないような内容まで強制されることになりますよ。だから、今ここので食い下がって戦わなければなりません。
新型コロナワクチンの事だけではなく、自由主義国としての選択の自由が失われるか否かの瀬戸際なんです。ってことです。
このパイロットの声が心に刺さらない人は、自由主義国家にいる必要が無いのではないか。とさえ思えてしまいます。