検索で出てこない事実
インターネットで全ての情報が出てくるという事は無い。
C国で、天安門事件が検索しても出てこない。
C国ではツイッターやFBが使えない。
などなど、他の国のインターネット事情が度々報道される。
検閲をするなんて…
しかし、日本でも同じことが実は行われている。
利権の絡んだ話になればなるほど、不都合な事実はインターネットの検索で出てこないようにされているのが事実。
ワクチン接種をした人と接触することで発生すると考えられているワクチン接種と伝播
そのような事例が現場から報告されているにも関わらず、全く報道がされていない。報道がされていないばかりか、インターネットで検索しても、別の言葉に置き換えられたりと、一切情報が出てこない状況にある。
しかし、フィルターのかかっていない検索エンジンを利用し、ワクチン接種と伝播と検索すると事例が出てくる状況にある。
C国の人々が、天安門事件について、検索しても出てこないから何も不思議に思っていないように、日本の社会でも、ワクチン接種と伝播という言葉がインターネット上に出てこないので、そんなものは存在しないかのように思えてしまうことがある。
日本であっても、様々な国でも、その国の都合に遭わない情報は隠ぺいされているという事実を多くの人は知らないでいる。
マスコミが報道しないことは事実ではないと思わされている。
日本は、情報統制などない。
日本は、他の国とは違う。
そう、思ってしまっている人が多くいて。
何も疑問に感じることは無い。
ワクチン接種と伝播という言葉をぜひ、皆さんが普段使う検索エンジンで検索して欲しい。
GOOGLEでも、YAHOOでも、何でもいいので検索してほしい。
恐らく今回の流行病の為の注射で起きていることについては一切表示されないでしょうね。
しかし、
duckduckgo
という検索エンジンでは、それらの情報が出てくるのです。
検索エンジンにより検索結果が異なるのは、インターネット導入期に見られた現象で、今では検索エンジンの結果が大きく異なることはそれほど無いと思います。しかし、言葉によっては、全くヒットしない言葉もあるということ。
日本でも、都合の悪い事実は隠ぺいされているということが言えるのだと思います。
他国の状況を報道して、
『○○という国のやり方はひどいね。』
と思わせて、
『日本とは違うね』
という意識を植え付けているのかもしれませんね。
まずは事実を知る所から。
事実を集めて、そこから一人一人が判断をする。
そういう行動が必要なのかもしれませんね。