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カナダの国会議員、保守党党首に選ばれたらCOVIDワクチンの有害事象を調査と約束

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オタワ(LifeSiteNews)-保守党の国会議員(MP)マーク・ダルトン氏は最近、党首選に参戦し、当選したらCOVIDジャブ関連のすべての負傷者の調査を開始することを約束した。

ダルトンは、BC州ピットメドウズ-メープルリッジの国会議員である。

彼はツイートで、「C Vaxの怪我は本当だ!」と投稿した。「あなたの知人にも起こったことがありますか?多くの副作用の可能性があります... 」

「あなたはCOVIDワクチンの傷害で苦しんでいますか?」とビデオで尋ねました。「 ... 血栓、心筋炎、心臓発作、ベル麻痺、月経不順、流産、リストは長いです。」

ビデオの中で彼は、宣言されたパンデミックに対する連邦政府の対応についての調査の一環として、「包括的な公開審査」を含めることを約束した。

4月21日に公開された別のビデオでは、「COVIDワクチンの結果は、我々が信じているよりもずっと深刻だ 」と述べている。

そして、「ワクチンを受けてから3カ月以内に死亡したすべての人」について、特に「以前は健康だった人」や「50歳以下だった人」に注目し、特別な調査を要求すると述べた。

ダルトン氏はさらに、有権者を含む多くの人々から、中絶に汚染されたワクチンを接種した直後に「愛する人を失った」話を聞いたと述べた。

ある有権者は、「彼女の母親は、ワクチンを受けてから15分以内にアナフィラキシーショックで死んだ」と話した。

「このことについてもっと深く調べる必要があると思います」と彼は言った。

ダルトンは、プロライフとプロファミリーの堅実な投票記録を持っています。Campaign Life Coalition(CLC)は、他のプロライフ候補者と共に、彼の立候補を支持すると表明している。

彼はCLCから「グリーンライト」の評価を受けており、これは彼の一貫したプロライフの実績と倫理観により「支持できる」ことを意味する。

ダルトンは熱心なクリスチャンで、何年か教会で長老を務めていた。彼はまた、他の多くのキリスト教指導者と同様に、法案の広い範囲が同性の魅力に対するキリスト教のアプローチを犯罪化すると考えたため、論争の的になっている自由党の法案C-6「刑法を改正する法律(転換療法)」に反対票を投じました。

世界中で、COVIDの接種後に死亡したり、深刻な健康問題が発生したりすることが報告されており、若年層での発生率が異常に高い。

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