ハン　バー　ガー

我が家では、チャックを見つけるとハンバーガーにするのですが、一度に大量につくり、2度から3度に分けて食べたりもします。
12月に入って最後のハンバーガをやったあと、作り置きした2度目のハンバーガーをテーブルに準備しているとき、次男が
「ハン　バー　ガー」と手をたたきながら言いました。
手をたたくと言っても、拍手のようなものではなく、ハン、バー、ガー、と音節ごとに手をたたきながら言っていました。

恐らく、この9月より通っている障害児専門のキンダーで教わったのだと思います。

3歳児、4歳児クラスでは、そのような話方をしていませんでしたので、新しく教えてもらった事なのでしょう。

ハンバーガー以外にも、音節に合わせて手をたたきながら発する単語もいくつかありました。

これも、世間にとっては小さな、でも次男にとっては大きな進歩なのでしょう。

日々成長する次男、次男が諦めないことは親としては絶対にあきらめないと考えています。

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