The Light: 二酸化炭素が気温に与える影響はゼロ
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今月号の『ザ・ライト』は、世界中で印刷されたものを注文するか、オンラインで読むことができる。 その23ページは真実の報道で埋め尽くされており、BBCが信奉するプロパガンダに対抗するための必読書である。
以下は、最新号の一面に掲載された記事である。 つのグラフと300字足らずの文章で、気候デマを論破している。
以下は、ザ・ライト・ペーパーが毎月発行している民衆のための新聞「ザ・ライト」からの転載です。 今月分と前月分をご注文いただくか、こちらから無料のPDFをダウンロードしてください。
気候危機はない
二酸化炭素が気温に与える影響はゼロである。
気候変動は、私たちから基本的な自由(労働、旅行、公共の場へのアクセスなど)を奪う手段である。
労働者に課せられたエコロジーへの責任は、私たちを伝統から遠ざけ、企業の貪欲の手に引き渡そうとしている。IPCCは、2030年までに生物多様性を30%保護するという環境目標を掲げている。
しかし、オークやトネリコなどの英国在来種を破壊し続けているのだから、トウヒの木を大量に植えても実際の森林にはならない。
ドキュメンタリーでは牛のメタン生成を嘆き、大豆の栽培と輸送は熱帯雨林を破壊し、膨大な量の水を必要とする。
CO2の面では、セレブや世界の指導者たちがロンドンからインバネスまで自家用ジェット機で飛ぶのを防ぐことはほとんど行われていない。一方、私たちは自転車通勤をし、電気を消し、虫を食べなければならない。
パンデミック後、動物たちは街に戻り、空気の質も改善されたと言われている。また、最近再利用可能なプラスティックを推進する動きがあったが、それも無視され、使い捨てのプラスティック製COVIDテスト、手袋、マスクが何十億と生産され、使用された。
私たちが家の中にとどまり、加担することで地球を助けているという考えは、私たちが愛してやまない世界を救うためには、私たちの自由を完全に犠牲にしなければならないということを大衆に受け入れさせようとしている。