看護師がヒーリングで学んだこと　★人生の見方が変わった不思議な体験シェア★

約30年、病院や在宅で看護師をしてきた。医療も大きく進歩してきている。そんな中で働いていても、いや、働いているからこそ、昔から病気には、その人にとっての意味があると思っていた。スピリチュアルなことを学ぶ中で、その意味を知った時、心から、魂から腑に落ちた。それに気づいてほしくて病気という形でやってきたのだと。西洋医学ももちろん凄いけど、病気の意味に気付きながら病気と付き合っていくことには大きな意味があると感じている。

今回は、私がヒーリングをした時と私が大病をした時にヒーリングをしてもらった時の両方の奇跡についてシェアしていこうと思う。

私は、スピリチュアルなことに関心はあるけど霊感とかが特別にあるわけではない。若い頃は占いに関心があった。ここでいう占いは、ホロスコープのようなもの。データから読み解くものは、統計学的に答えがあるのだと思う。大いに役に立つこともあった。ただ、双子や三つ子の場合、同じ時間に生まれても魂は違うのに同じ結果が出るのはどうも納得がいかなかった。
私は、前にも書いたけど、これらの占いとこれから私が書くヒーリングなどのスピリチュアルな事柄は、全く違う次元の話だと理解している。