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最近心地よく感じるようになったオンラインの間について

 昨日の私よ、今日の私はなんとか逃げたくなる気分を押さえつけてパソコンの前に向かっているぞ、どうかほめてほしい。ただやっぱり少しでもアルコールが入ると、記事を書かなくなるから、明日の私よ、アルコールが入る前に書くように心がけるように。いきなり何を書いているんだ。

記事を書いても論点がうまく整理できずに書き直して、結局時間が迫り、慌てて書いている。なんとも情けない。

さて本日は最近オンラインイベントに参加しているときに感じた間の心地よさをかいてみる。


オンラインイベントで特に顕著になるが、音がなにもない状況は人を不安にさせることが多い。これは不安を掻き立てることにつながることが多く。オフラインでも雑談で間が生まれるとなんとも難しい雰囲気になる。

ただ最近の私は間を楽しめるようになってきた。これは私の心に余裕が生まれているからだ。その間でつぎの質問とかを考えているから、しっかり考えて話せるようになる。

いままで感覚や反射で生きてきた私からするとだいぶ進歩した。


オフラインというのはだれでも、どこでも、いつでも、人とつながっているため、間があると、つながりが切れたように感じるのだ。しかし間を楽しめるようになると、いい循環が生み出せる気がする。この辺は今後また書いていこう。


やはり急いで書くのはいけないと思う。間は何事でも重要なら、申すこしゆとりを持って生活したいのである。

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