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kokoronikewo
小学6年生の時、ちんちんが友達より明らかに小さかった
子供が小さい頃にあった格差は、将来を左右するほど大きい事もあります。
第二次性徴の差も結構怖いです。
変化が始まるのが早いか遅いかの違いも大きいですが、大人の体の完成度も相当違ってしまう事があります。
小学生の時に出た差が将来ずっと続いて人生の格差に固定化される、残酷な現実があるんです。
8氏(@6cmMAX8cm)は、7年前に活動開始してCFNMの体験談などを発表して来ました。今は活動停止してしまいましたが。
8氏のすごい所は、自分のちんちんの小ささを公表している事です。自分で測ってネットに見せているんです。
勃起して6.7cmしかなかった。#短小
— 8 (@6cmMAX8cm) May 12, 2020
握った感じいつもより指一本分短い。
— 8 (@6cmMAX8cm) August 5, 2020
勃起しているのに6cmなかった。
びっくりの小ささですね。
こんな人生になったら、普通ならショックで精神的にギブアップしそうですが、実は8氏は子どもの頃からずっと小さかったんです。
小学校6年生の時の体験を自分で覚えていました。
小6のときには友達と比べても明らかにちっちゃいちんちんでした。
— 8 (@6cmMAX8cm) May 10, 2020
もう小学生の時に運命が見えていたんです。
大人の体になっても小さいままなんて、当時は思わなかったと思いますが。