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”CFFの魅力は日本にいては感じることができない、「非日常」をたくさん経験できること”-CFF2024夏シーズンプログラムリーダー紹介
みなさんこんにちは!今年の9月に行われる、第71回マレーシアワークキャンプリーダーの愛智真行(あいちまさゆき)です。 埼玉県狭山市という狭山茶が有名なところに住んでいる大学三年生です。 地元は狭山茶で有名ですが、最近毎朝コーヒーを淹れて飲むことにハマっています。 24夏プログラムのリーダーとして、いくつか質問に答えていくので、最後まで読んでいってもらえると嬉しいです! Q.なぜCFFプログラムに参加したのか海外の子どもと触れ合うことにとても魅力を感じたから です。 僕は
”日本全国から様々な人が参加するワークキャンプは私の世界の見え方も大きく広がるのではないかと思った”-CFF2024夏シーズンプログラムリーダー紹介
はじめまして! 第70回マレーシアワークキャンプのリーダーを務めます荒木香帆(かほ)です。 私は長崎県出身で今は兵庫県に住んでいます。 自然が好きで、時間があるときには登山をしたり川や海をぼーっと眺めたりしていることが多いです。私の地元には足湯につかりながら海を眺められるところがありかなりぼーっとできるのでおすすめです! 最後まで読んでいただけるととても嬉しいです。 Q.なぜプログラムに参加したのか私は大学3年生の春休みにボルネオ島インターン留学と第65回マレーシアワークキ
“一人で考えてみて何か変わるわけではないが、現状を一人でも多くの人が認識し考えていくことが大切“-CFFオンラインプログラム体験記
こんにちは。NPO法人CFFジャパン事務局学生スタッフのしょうやです。 今回のインタビューでは、CFFのオンラインプログラムに参加してくてた方に ・プログラムに参加しようと思ったきっかけ ・プログラムで印象に残っていること ・プログラムに参加して得られたことは? を聞いてみました。 オンラインプログラムについて様々な面から、話してもらいました。 今回は、2020年夏のオンラインプログラム「at Home スタディツアー」に参加してくれた大学3年生の新居咲月さんのインタ