スポーツを指導するという仕事の価値について考えてみる①
自分は今、株式会社ERUTLUCという場所で、バスケットボールの指導者として活動していますが、そんな自分がスポーツを指導するという仕事の価値について考えてみる🙋♂️
私たちにとってとても身近な「光」💡
今となっては光がないともはや生活ができませんよね。
というか、そんな生活が想像できない😅
そんな私たちにとって必要不可欠であり、生活をより豊かにしている光💡
そのくらいの価値のあるものを与えていきたいし、そのくらい価値のあるものであると思っている💯
さて、まずは光というものについて考えていく
光というのは、電磁波の一種
私たちはいつもこの電磁波というものに囲まれて生活しているわけなんだけれども、、
例えば、テレビやラジオを使うために利用されている電波や、太陽から降り注ぐ紫外線なんかも電磁波の一種、
他にも、レントゲンを撮るときに使うX線、こたつや電気ストーブに使われる体を温める赤外線とか、、
目に見えないけど光の仲間で身近なところで利用されている電磁波の中で、その中でも目に見えている電磁波を私たちは光と呼んでいると🤔
そう考えてみても目に見えているものから見えていないものまで、たくさんの光に囲まれて生活していることは間違いないだろう…
光の速さは秒速30万kmと言われていますよね。
そう言われてもイマイチピンとこないんだけど、1秒間に地球7周半できるくらい速いという話を聞いたことがある。
いやいや、そんなこと言われても…😇
とりあえず速い。と言うことだけは分かった。
たしかに、光というものは一瞬で当たりを明るく照らすことができる🔦
例えば、「どうすればいいか分からない」などのように、目の前が暗くなってしまい、路頭に迷ってしまったような人に対して、そこに一筋の光が差し込めば、それがきっかけで暗闇から抜け出すことができるかもしれない。
スポーツを通して子どもたちと関わっている自分たちが、どうすればいいか分からなくて困っている選手や、光を追い求めている選手に光を差し伸べてあげる、
そうすることで、それが成長への一筋の光になったりするのではないか。
光で明るく照らしてあげること、それがスポーツ指導というものの意義になるのではないかと思う。
まずは光について考えてみた。
次は光を発するためには?という視点からどうやって光るのか、ということについて考えていこう🤔
まずは、ここまでお読みいただきありがとうございました🙇
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