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1月の進捗/体調について

こんにちは、青徒です。

これを書いている今現在、心身の調子がかなり悪いので…今回は文体のテンションが低いと思います。すみません。
後ほど詳しく書いていきます。


まず、原稿の進捗ですが、43ページまでを描き終えました。
残り11ページです。

1月は体調不良で動けなかった日が14.9日と、この9カ月の中で最悪でした。

本当にすみません。

現状をきちんと報告したく思いますので、今回も詳しく書いていきます。




体調について

まず、体調のことですが、
・目の奥の神経痛、頭痛
・体力の低下

…この2点に関しては、かなり改善しています。
日々の改善メニューを続けているので、その効果だと思います。

しかし、
・首、肩、背中の神経痛、異常な凝り
は、とても酷く、1月のパフォーマンスが最悪だったのはこれが原因でした。

あまりにも異常だったので、これはもう物理的な外的要因ではなく、精神面による内側の暴走からの症状かも…と思い、調べてみました。
(あまり精神のせいにしたくなかったので、これまではその面からは考えないようにしていたのですが…)

結果、不安神経症の症状がたいへんよく当てはまっていました。


原因について

僕にはもう19年間抱えている問題がありまして…それが原因なのはほぼ間違いありません。
問題の詳細については、「全て解決するまでは公の場では話さない」と決めていますので、その点はご容赦ください。

ただ、言える事は「僕が死ぬか、相手が死ぬか、もしくは僕がめちゃくちゃ頑張って結果を出すしかない」というくらいの状況にある…という事です。

地獄のような19年でしたが、その中でやれることを最大限のパフォーマンスでやるしかありませんので、精神の調整はかなり上手くなってきた自負はありました。
…が、さすがに身体の方が耐えられなくなってきている…ということなのかもしれません。


対処について

不安神経症の症状を調べる中で、自身は「交感神経が異常にはたらき続けている」状態になっているようで、精神状態も含めて「副交感神経がきちんとはたらくようにする」のが重要なようです。

特に目から鱗だったのは、「交感神経がはたらき続けてしまっている人は、呼吸がずっと浅くなっている」というもので、まさに自身はこれに当てはまっていました。

対処として今最も取り組んでいるのは「とにかく深い呼吸の回数をめちゃくちゃ増やす」です。
これによって副交感神経への切り替えを促す対処をとっています。
実際、これをやり始めて、背中の神経痛や凝りが軽くなっている感じがします。

精神状態については、10年前に心療内科にかかっているので、その時学んだ事を再度徹底してコントロールしていこう…という感じです。




ご心配ばかりかけて、本当にすみません。

ただ、漫画原稿を描いている時は、19年の地獄を忘れられます。
やっぱり漫画を描くのは楽しいんです。
命が崩壊せずここまで繋いでこれたのは、漫画を描くステージを皆さんに与えてもらったからこそです。

こんな中でも、描いている原稿の絵は進化を続けてますから。
(ネタバレになってしまうので、まだお見せできませんが!)


とにかく、フランス出版も控えている事ですし、
2025年が、19年間の地獄を終わらせる1年になる事を祈って、
あとちょっと頑張るしかありません。

何とか乗り切ります。


すみません、今回のご報告はこんな感じです。

1月はちょっと余裕が無さ過ぎて、SNS等お返事が出来ないままの状態も続いてしまってたりします。申し訳ないです。。。

心身共にもうちょっと持ち直したら、またお返事しますので…。

それではまた。



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シーザノケ第5話制作スポンサー【㈱ミュウ】様

▽ミュウブランドシザー『G-MAS』


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