しんどい時こそ

起きてからしんどくってどこにも出たくなにもしたくない朝。しかし、行かねばならない…。 身体がだるくて頭痛も酷く、胃も重い… なんとか外に出て何とかお昼を食べにほぼ食欲もないが、気分転換になるやもしれぬ、と言う思いだけで、ファミレスへ。 割りとお気に入りのランチを食べたけど美味しくない。 何をしてもダメな時はダメな時なのかもしれない。 なにかを出きるようになるまで、じっと待つことも必要なのではなかろうか、。

自分が思ってるほど他人は自分のことを気にしてない。心配事の90%(ほとんどのことは)実際に起きない。これらは、本当だろうか…。実体験から私はこの二つとも違うと思う今日この頃です。 毎年買ってるパンプキンスコーンをスタバで購入。 秋を感じながらこんなことをふと、思いました。

何故だか読み返せない16年前の日記と今年の日記。 今年のとは言え、昨日をも、振り返りたくないような。

名付けるなら…

82年公開の名作。 何度見ても涙してしまう。 生きていて心と心が通じ合うことは奇跡とも言えるからだ。 今は亡き父と指と指を合わせて遊んだ記憶が甦り、埋もれていた大切な気持ちで温かい気持ちになる。 本編では不思議なことに、このポスターのように指と指を合わせるシーンは出てこない。 何か愛しい物に名前をつけるなら、迷わず E.Tと名付けたい。

新しい芽が出ました。 もう少し頑張ろうと、思う。

夕方の黒猫(ФωФ)

黒猫は不吉と言う迷信(横切ると不運とされる)がありますが、私は近所で、ほぼ毎日見かけます。ほぼ毎日！夕方！キッチンの小窓！から見かけます。その度に、不吉とは思えないし、むしろ見かけない日は心配になるほどです。欧米ではやはり縁起が悪いとされることが多いようですが、かつての日本では黒猫は福猫と呼ばれ幸運の象徴だったそうです。 皆様にとってはどうでしょうか。 キュレーションサイトなどを探ると不吉ではなく幸運の象徴と記載がありました！ となると、わたしはほぼ毎日幸運と言うことになりま