光
今は、少しの出来事と空気、匂い、
季節の変わり目を感じた時
とか少しのことで揺れる私のこころを許して欲しい。
好きになったり嫌いになっても。
少し前までは、好きでも嫌いでもなかった。
誰かが言うように
暇な時に連絡するだけのきみがいつのまにか
こころの真ん中に居て
嫌いか好きの2択しか答えがない関係になってた。
きみには今までの誰かとは違って漠然としている私の感情が
気づくと今までの特別を当たり前にしていった。
きみは特別で嫌いになりきれない。
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