「結婚式ができない。」結婚式を望むお客様＆我々プロデュース業者にとっては悪夢のような状況です。 withコロナ時代の新しい行動様式によると ・冠婚葬祭の会食は少人数で ・食事は対面ではなく横並びで ・料理に集中。おしゃべりは控えめに となっていて、招待して会食するのは、心苦しい状況だと思います。 コロナウィルスの収束にはワクチンが必要で来年になる可能性が高いとのもっぱらの噂です。 諸般の諸般の事情で、今年中に結婚式を行いたいカップル
ガーデンやビーチで挙式を予定している際に、雨の場合どうするか？ は、重要なポイントです。 花博記念公園鶴見緑地の場合、屋外でも屋根付きの施設が多数あります。 雨天時のロケーション撮影におすすめの咲くやこの花館 また、当日、1.5次会を予定している場合は、雨の時は1.5次会内で挙式を行う宴内人前式のパターンやレンタルスペースを雨天用に押さえておくパターン、そして延期するパターンなどありますので、ご相談くださいませ。
人前式は、結婚の誓いを神仏に対して行う代わりに、ゲストに結婚の承認となってもらう近年人気のスタイルです。 よくある流れは ・誓いの言葉を拝読 ・指輪の交換 ・誓いのKiss ・結婚の成立宣言（ゲストによる承認） ですが、何でもありの自由式なんで ・花嫁の手紙 ・ダーズンローズセレモニーというプロポーズ風の演出 ・乾杯と歓談 ・ゲストによる余興 などを入れると、より素敵な挙式となります。
はじめまして、代表の三好と申します。 ウェディングのプロデュースを始め10年経ちますが、結婚式をしない人が増え、今や4～5割がナシ婚と云われてます。主な理由は「費用が高すぎる。」「派手な挙式披露宴は好みに合わない。」と、高額な料金や挙式披露宴のスタイルを敬遠するカップル増えているようです。 一方、ウェディングドレス＆タキシードで写真撮影のみを行うフォトウェディングは増加傾向にあり、写真を残す事へのニーズは強いようです。 フォトウェディングも素晴らしいのですが、お母さんの
