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人は小宇宙の続き

以前書いた記事の続き。
気づいたこと。


天体は人のチャクラや臓器に其々対応していると思ってたし、
その説は昔からあってヨガにも使われたり
スピリチュアル界隈でも定説化されてるが

何人か視てて思った。

天体は人体には作用しているが
個々にチャクラや臓器などには対応していない。

天体はそれぞれに
テーマや、司るもの、パワーなどありますが
それは人体のパーツではなく
全体に影響している。

そして誰しもが同じ位置に同じ天体があるわけではない。

人の精神状態や顕在意識、健康などに
影響を及ぼしているため
その人特有の天体位置がある。


丹田又は心臓など中心部に魂を置いたとき
距離が離れすぎているもの、例えば足の先とか
にある天体はその人にとっての弱い部分と
リンクする。
天体の並びも水金地火木土天海冥…ではない。
そもそも並んでいない。


人は空を見ても天体を認識できない。
ならどうして天体についての概念や説明があるのか?🤔
なぜ天体の動きがわかるのか?
昔の人はなぜわかったのか。見えてた?

星の動きとは一体なんなのか。
人体や世界に影響していることから
とても大きなことだと思う。

きっと情報は上を見上げた外側だけじゃなく、
内なる小宇宙を鮮明に見れる人がたくさんいて
その人達の情報も入っているはず🙂‍↕️

きっと地球は丸くないし太陽は教科書に載ってるほど大きくない。

いつも見てる太陽って、高度な科学技術(古代文明)に過ぎないのではないか?とも思う。

天文道を生業としていた陰陽師や昔の占い師たちは
きっと世に出してない情報をたくさん持ってたのかもしれない。

本当の天体とは
本当の太陽系とは

答え探しの旅はまだまだこれから☀


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