今夜のおかずは魚でした🐟
「今日は、教会学校→主日礼拝→聖書会、みんなつながりましたね」
というメールをいただいて、私もホントそう思ったので、その話をします。
①今日の教会学校のみことばは、マルコによる福音書8:6~7
「そこで、イエスは地面に座るように群衆に命じ、七つのパンを取り、感謝の祈りをの唱えてこれを裂き、人々に配るようにと弟子たちにお渡しになった。弟子たちは群衆に配った。
また、小さい魚が少しあったので、讃美の祈りを唱えて、それも配るようにと言われた🐟」
群衆はイエス様の話を聴きたくて、ついてきてしまった。
そんな人々に、イエス様は「神の国の食事はこうだよ」と教えて下さった。
イエス様が一緒にいて下さるところに、神の国はもうきている。
という御言葉をいただきました。
②主日礼拝は、ルカによる福音書5:1~11
「思いがけない大漁」と題して、漁師のペトロが、徹夜で漁をして魚が取れなかった後に、イエス様の指示で網を下ろすと、「思いがけない大漁🐟」
自分の力にたよってで生きてきたペトロが、イエス様に声をかけられたことで、人生の転換をする。人間の力ではない、私たちにははかり知れない神様の恵みについて、御言葉をいただきました。
③午後には、五反田教会とセンター北教会の合同web聖書会、ヨハネによる福音書21:1~14を学びました。
復活された主イエスの三度目の出会いの、朝の出来事。
徹夜で漁をして魚が取れない、誰かの指示で網を下ろすと、大漁の魚🐟
(=主日礼拝のペトロの出来事)
そして、指示されたのがイエス様とわかり、イエス様が用意して下さった食事をした。パンを取って与えられ、魚も同じようにされた🐟
(=教会学校のイエス様と共にいただく食卓)
イエス様&魚🐟でつながりました。
というわけで(?)夕飯はガリラヤ湖の魚・・・、ではなく、近海魚をいただきました🐟
神様のみ言葉の恵みをたくさんいただいた、日曜日でした⛪